漠然と感じる不安やイライラの正体



こんにちは。坂本純子です。


繊細で傷つきやすい人が
もっとのびのび生きていけるように、
という思いを込めて
私は月2回ほど勉強会を開いています。


この勉強会に参加される方は、
他人の顔色にふりまわされやすい、
相手に合わせて自分をだせない
このような自分を変えたいと
長年がんばってきたけれど
思うように変化できない。。。


最近エンパスやHSPという気質のことを知り、
自分が当てはまっているようなので
もっと詳しく知って、
自分が変化するきっかけにしたい
という参加理由の方が多いです。


そして私は勉強会のたびに、
自分の本音や感情にフタをして
人の気持ちや気分を満たそうと
している人ほど生きにくさを
感じていることを実感します。


とくに多いのが
「怒り」の感情にフタをする人。


人から理不尽なことを
言われたとき、
怒りの感情は理不尽なことを
言った相手に対して向けられることが
健全な心の状態です。


でも、
腹が立つ感情が湧いてきた自分を
心の狭い人間、器が小さい人間、
怒るなんて良くないこと、だと
責める人がいます。


それをやっていると
怒りが自分に向いて
知らず知らずのうちに
自分を傷つけているのですよ。


そして長い間
そんな状態を続けていると、
怒りの感情が自分の中に溜まって、
ささいなことでイライラしたり、
つねに漠然とした不安を感じるように
なっていったりします。


人間だもの、
腹が立ってもいいんです。



腹が立つ怒りの感情も、
うれしい、楽しいという
感じているとありがたい感情と同じ
自分の感情なのです。


腹が立っている対象の人に
それをぶつけなくてもいいので、
「私は今腹が立っている」
と自分の中だけででも
認めてあげてください。


感情は認めて受け入れると
自分の中で満たされて
完了していくんです。


逆に腹が立っても
その自分を責めたり、
腹が立つのは良くないことだと
がんばって抑圧して
無いものにされしまうと、
一瞬は消えたように思えますが、
実は自分の中に蓄積されています。


そして自分の中に溜まり過ぎると
つねに感じるイライラや不安となって
表現されるようになります。


そればかりか、
怒りを抑圧していると
うれしい、楽しい、という
ポジティブな感情も
感じにくくなっていくのですよ。


そうなると、
自分は何が好きで
何をやっていると幸せで
どうしていると楽しいのか
よくわからなくなってくるんです。


その結果、
目に見えるわかりやすい幸せっぽいものを
幸せだと勘違いして、
お金、ブランド品、友達の数などで
幸せを競い合うようになる人が多い。。。


でも本音はそれが幸せかどうかは
よくわかってないので、
どんなにお金を稼いでも、
どんなにいいものを身に着けても
いつも空しさや無価値観を感じて
さらにお金を手に入れるためにがんばる、
ということを繰り返したりする人も
います。


そこに幸せの価値を感じているのなら
いいのですが、
心で幸せを感じることができないから
目に見えるもので満たしているだけ、
であれば、本当に自分の望むことと
ギャップがあればあるほど苦しいんです。


自分から自然に湧いてくる感情は
どんなものであってもいいのですよ。


怒りも寂しさも恐怖もOK!


認めて受け入れてあげてください。


それをやっていくと
感情が自分の中で満たされて
毎回スッキリ感を感じることが
増えていくと思います。


この継続が
自分を生きやすくしていくのです。


自分から自然に湧いてくる感情、
認めて受け入れてあげてくださいね。


やり方がよくわからないときは
よかったらご相談ください。


応援しています。






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