自信がないので自分の考えを伝えられない

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自信がなくて相手に合わせてばかりいませんか

こんにちは。坂本純子です。

 

 

自分なりの考えや意見があるのに、自信がなくて会議で発言できない。

 

 

ランチのときも本当はカレーが食べたいのに、同僚からイタリアンに行こうって言われると、「私もイタリアンがいいと思ってたんだ。」なんて言ってしまう。

 

 

自分に自信がないので、いつも相手に合わせてばかり。

 

 

会議で自分の意見を言うなんて想像しただけで緊張するし怖い。

 

 

だから社内では、いつも長いものに巻かれているような感じ。

 

 

そのせいか、大人しくていい人だと思われているみたいで、自分の仕事以外の頼まれごとをすることが多くて、仕事量が私だけハンパない気がする。

 

 

断られないからつけこまれてる気がして悔しい。。。

 

 

自分の中にある気持ちや考えとは違うことばかりやっているせいか、いつも満たされない感じがする。

 

 

これからも、こんな自分で生きていくのはイヤだ。

 

 

どうしたらいいんだろう。

 

 

今日は、このようなお困りごとを抱えている人に向けて書いていきます。

 

 

自分の中からとめどなく湧いてくる気持ちや感情、考えや意見、気分、想い。

 

 

今あなたが感じているこれらに沿って行動できていると心が満たされます。

 

 

逆に相手の顔色が気になり、相手を満たすために思考が働くと、脳が疲労してグッタリ疲れます。

 

 

今思っていることを口に出したら相手からどう思われるだろうか?

 

この考えを発表したらバカにされないだろうか?

 

今感じたことをうっかり口にして、相手を傷つけてしまったらどうしよう。

 

 

こんな思考が働いて、自分の中から自然に湧いてくるものを表現できなくなっていませんか?

 

 

このような心の状態をつくっているのは、あなたの心に根づいている思いグセです。

 

 

自覚のない思いグセがあなたの中で発動しているのです。

 

 

だから自分の気持ちや考えを伝えようと意識しても、相手の顔色が気になってついつい相手に合わせてしまう、という行動をとってしまうのですよ。

 

 

なぜ思いグセがあなたの心に根づいたのか?

 

「自分の意見や気持ちを伝えたら、相手からどう思われるのか」と無意識に思考が働く原因と、相手から思われると感じていることが思いグセであることに気がつくと、相手の顔色よりも自分を優先できるようになります。

 

 

思いグセが刷り込まれた原因は、過去に起こった出来事を通じて強く感じた感情や気持ちによるもの。

 

 

たとえば幼少期、お母さんが不機嫌でいることが多く、家の中が荒れているような環境だったとしたら。。。

 

 

お母さんが機嫌よく穏やかな気持ちでいられる環境をつくるために、自分の気持ちよりも家の中の調和をとろうとします。

 

 

そのため、お母さんの顔色をつねに読みながら、家族が穏やかでいられるよう無意識に自分を抑圧して、家族にとっていい子でいようとする。

 

 

そんな幼少期を過ごすと、大人になってからも自分よちも周りの人の気持ちを優先するようになっていく。

 

 

幼少期に繰り返し感じた、

”お母さんの顔色をよく見ながら、お母さんが機嫌よくいてくれるように行動したり、言葉を選ばないといけない。そうしないとお母さんが不機嫌になって怖いことが起こる。お母さんに嫌われたら私はどうやって生きていけばいいのかわからない・・・。”

 

という思いが心の根っこに深く根付いているのです。

 

 

これが心の根っこにすり込まれた思いグセ。

 

 

大人になった今、人の目が気になって自分を出せずに相手に合わせてばかりいる人は、それが本来のあなたの性格ではありません。

 

 

どうすれば自分を出せるようになるのか。

 

まずは相手に伝えなくてもいいので、今あなたの中にある気持ち・考え・感情・気分・想いに気づくことから始めましょう。

 

 

相手を優先して、自分の中にあるものを無かったことにしないで。

 

 

自然に湧いてきた気持ちや感情は、はっきりと自覚されるまであなたの中でモヤモヤザワザワしたり、あるいは不安やイライラという形でアプローチし続けます。

 

 

感情を抑圧してばかりいる人が、つねに漠然とした不安を感じるのはこのせい。

 

 

まずは相手に伝えなくてもいいので、自分の内側から自然発生したものをキャッチしましょう。

 

 

これだけでも、漠然と感じる不安は減っていきます。

 

 

人と関わるときは、自分の内側だけに意識を向けられると楽です。

 

 

➀ 今自然と湧いてきた気持ち・考え・感情・気分・想いをキャッチする。

 

➁ それらを言葉や態度で表現する。

 

➂ ➁によって相手が発した言葉や様子から、自分に自然と湧いてきた気持ち・考え・感情・気分・想いをキャッチする。

 

➃ それらを言葉や態度で表現する。

 

 

これが会話のキャッチボールというもの。

 

 

相手の顔色を読んで相手に合わせることをやってきた人には、➁➃はハードルが高いと思います。

 

 

その場合まずは➀➂を定着させましょう。

 

 

そのうえで、今は自分の気持ちを伝えるよりも相手に合わせた方が私は楽だからそちらを選んでいる、と意識してください。

 

 

つい相手に合わせてしまう自分がダメ、という自己否定は必要ありません。

 

 

私には自分の気持ちや考えがある。

 

 

今はそれを伝えるよりも相手に合わせていたほうが楽だから自分の意志でそうしている、と思っていいのですよ。

 

 

これを毎回やってください。

 

 

この感覚が身についてくると、”自信がないから相手に合わせてばかりいる” という欠点に感じている部分が、あなたの中で気にならなくなっていきます。

 

 

このときの心の状態は、自分を出す出さないが重要ではなく、そのときどんな自分であってもOKと自然と思えるようになっています。

 

 

自己否定や自分へのダメ出しがグッと減るので、あなたの発する雰囲気が ”人を気遣うことのできる優しさと安心感のある人” という素敵な魅力となって現れてきたりもするのです。

 

 

これが本来のあなた。

 

 

仕事を押しつけられることも自然と減ってきますよ。

 

 

もし、やり方がわからない場合や、もっと早く自分を肯定できるようになりたい、という方はよかったらご相談くださいね。

 

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