悩みのメカニズム 一覧

どうしてもお酒を飲みに行ってしまう理由



心理セッションを受けられているクライアントさんから、
「毎晩のように飲みに行かずにはいられなかったのに、
セッションを受けてからその衝動がパタッとおさまりました。」
というご報告をいただきました。


自分を責めることも劇的に減ってきたそうです。


このクライアントさんは一人でいる孤独感や、
自然と湧いてくる不安を紛らわしたくて
お酒を飲みに行っていたとのこと。


お酒を飲むことはこの方にとって
ありのままの自分と向き合わずにすむ、
というメリットがあったのです。


ほんとうは止めたいのに
どうしてもやってしまうという行動の裏には、
このような”得になること”が隠されている場合がほとんどです。


たとえば、つい甘いものを食べてしまう、
つい先延ばしにしてしまう、
つい人に合わせてしまう、
というような行動も”得になること”があるからやっているのです。


自分の意志の力を奮い立たせてがんばっても、
思い通りにならない行動のほとんどは、
心の深いところにある本当の本音が影響しています。


自分で自覚のない行動の裏にある
”得になること”に気がつき、
これを手放していくことができると
自然と行動が変化していきます。


やりたくないのにどうしてもやってしまうのは、
あなたの意志が弱いからでも、人間性の問題でもありません。


もしそんなふうに困っている方は、
よかったらこのセルフワークで自分と向き合ってみてくださいね。
自分でできるセルフセッション


ありのままの自分と向き合うことを避けるために
使っているお金と時間を、
自分が幸せになるために使うことができたら、
未来は今よりも幸せに向かってすすんでいくと思いませんか。


応援しています。






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過去のいじめられた体験を今幸せに生きるために使う



人と関わるときにとても緊張して、不自然なふるまいをしてしまう自分をどうにかしたい。


このような相談を受けることがよくあります。


もともと優しくて穏やかな気質の人が、なにかのきっかけで感情を抑圧するようになり、ガマンして人を受け入れてしまうことが生きにくさに繋がっているケースです。


この場合、感情を抑圧するきっかけになった出来事を思い出しながら、その出来事にともなって湧いてきた感情と向き合うことができると、今感じているお困り感がかなり楽になっていきます。


この悩みを抱えた人のセッションをすすめていくと、子供のころいじめられた体験が感情を抑圧するきっかけになっていることが少なくありません。


もし思い当たる人は、過去の自分がどんなに苦しかったのか、ほんとうはどんな感情が湧いてきていたのか、をあらためて感じてあげてください。


大人になった今のあなたは、いじめた人も未熟な子供だったからしょうがない、と理解を示しているかもしれません。


でも子供の自分は納得がいってないのです。


その納得のいっていない子供の自分の気持ちや、その子がそのとき感じた感情を大人になったあなたがわかってあげてください。


傷つけられた被害者のままのその子をあなたが守ってあげてください。


理不尽に傷つけられたら腹が立って当然ですし恐怖や悲しみを感じることも当たりまえ。


子供のころに感じていたこれらの感情が、大人になった今も心の中をさまよい続け、今の心を飲み込んでいるのです。


これが人と関わるときにとても緊張して、不自然なふるまいをしてしまう原因です。


目の前の人は子供のころ自分をいじめた人とは別人だと、大人になった今思考では理解しています。


でも子供時代の傷が癒えていないと、また過去のような出来事が起こらないように相手の顔色を伺いながら、相手を怒らせないように、相手に合わせる、ということを無意識にやってしまうのです。


ビクビクしながら人と関わるので、振る舞いが不自然になるのもわかりますよね。


あなたのために、過去の自分の傷を癒してあげてください。


誰にもわかってもらえず、怖さと悲しみに震え、本当は仕返しをしたいと思っているほどの怒りを抱えた自分の気持ちは、わかってもらえたことで安心していきます。


抑圧してきた感情 = 生きるエネルギー。


人生を生きぬくエネルギーがあなたにはあります。


過去に人から理不尽に与えられたマイナスのエネルギーを解放して、本来もっている力を今ここで発揮していくことができるのですよ。


応援しています。


もしひとりで過去の自分とむきあうことに不安を感じたらお手伝いさせてくださいね。



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自分を幸せから遠ざけるツラい過去を終わらせる



もっと楽に生きたい。

もっと幸せになりたい。

でもどうしても自分を苦しめる

行動パターンが変わらない。

どうしたらいいの?


このような相談を受けることがよくあります。


優しくて誠実な気質の人ほど、このような悩みを抱えやすく、思い通りの自分になかなかなれない自分を責めてしまう傾向にあります。


がんばって努力しているからこそ余計に”どうして私だけできないの?”とも思いがちです。


でもこれは自分がダメな人間とうことではなく、努力が足りないわけでもありません。


生れてから今までに体験した過去の出来事に引っ張られているからです。


そのために「こうしたい」と思っているのに、なぜかそうならない行動をとってしまうのです。


それは、今ここに生きている自分の中に過去の自分が存在しているから。


「怒りっぽい人が怖くて苦手」という人のセッションをすると、ほとんどの人が”すぐに怒る親がとても怖かった”という子供時代を過ごしています。


子供時代の記憶が自覚のないまま心の深くにあって、大人になった今も怒りっぽい人を目の前にすると、怖れが出て自然体ではいられない自分をつくり出すのです。


こんなふうに過去に感じた怖れが今に影響してしまします。


ではどうしたら過去に引っ張られずにもっと楽にいられるのかを書いていきますね。



過去に感じた自分の気持ちを今のあなたがわかってあげること。


大人になった今は、あんな些細なことで、と思うようなことでも小さな子供だった自分にはとても大変なことだったのです。


その気持ちをわかってあげてください。


「あのときは本当に怖かった」

「あのときは本当に苦しかった」


と認めて受け入れてあげてください。


もしも子供の頃、その恐怖や苦しみを誰かに伝えることができて、その人がその気持ちをわかってくれたら、子供のあなたはどう感じますか。


ホッとしますよね。


これを大人のあなたが子供の自分にやって、傷ついた子供の自分を癒してあげてください。


怖くて苦しかったことを誰にもわかってもらえなくてツラかったね。

これからは私があなたの話を聴いてあげるから、自分で抱え込まずに私に話してね。

私にはその気持ちがよくわかるよ。

怖い時には怖いって言って大丈夫だよ。


こんなふうに、過去に苦しい思いをしていた自分が、本当はこうしてもらいたかった、ということを今のあなたがしてあげてください。


誰かにわかってもらえた、とホッとした瞬間に、今まで自分の中にあった苦しみを手放すことができます。


誰かにわかってもらえなくても、今の自分がわかってあげると過去の自分は安心します。


生れてから今までのすべての自分が安心すると、過去に引っ張られることなく今ここに集中して生きられるようになります。


過去の自分も今の自分も同じように大切にていねいに向き合ってください。


もし向き合い方がわからないときはよかったらご相談くださいね。


応援しています。



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人の目が気になって自分を抑えてしまうHSPの人が心がけること



言いたいことがあるのに
相手の反応が気になって
それを伝える勇気が出ない。


やりたいことがあるのに
人目が気になって
いつも躊躇してしまう。


こんなふうに、
人の目が気になって
本音や気持ちを抑えてしまう自分に
生きにくさを感じている
HSPの人に向けて書いていきます。


HSPの人は生れ持った
良心的で優しくて親切という気質によって、
人を尊重するという思いが根づいているため
なにがなんでも自分の意見を押し通したり、
強く自己主張することがめったにありません。


そんな気質を自分で健全に受けとめて
穏やかで平和に気分よく生きていられるのなら
それはとても幸せなことだと思います。


でも
本当は伝えたいことがあるのに
相手の顔色が気になって言えなかったり、
理不尽なことをされて傷ついているのに
相手にそれを伝えられなくて
いつもイヤな思いばかりしているのであれば、
HSPの気質が生きにくさに繋がりがち。


もっと楽に人と関われるようになれたら
どんなに生きやすくなるんだろう。。。
と思っているHSPの人も少なくないと思います。


その生きにくさはHSPの気質とは別の、
生れてから今までの間に
何度も繰り返し感じた強い感情が、
人の目が気になるという
心の状態を引き起こしているのです。


このような状態は
生れ持った気質ではなく、
生まれてから後付けされたものなので、
変えることができます。


人の目が気になってしまう人は、
本来自分がいるはずの自分の人生の操縦席に
無意識のうちに他人を座らせているんです。


操縦席の他人は時と場合によって、
親、会社、社会などに変わることも。。。


そんなふうに基本的に自分以外のものが
自分の人生の中心にいて、
本当はこうしたい、という本音や
自分から自然に湧いてくる感情や気持ちよりも
中心にいる自分以外が
物事の判断基準や選択基準になっています。


そのため自分の本音や感情や感覚が
満たされないままいつも自分の中にあって
不安や焦りを引き起こすんです。


人と楽に関わって自然体で自分を表現できる人は
自分の人生の操縦席に自分が座っています。


自分が今何を感じていて今どうしたいのかを
一番大切にしながら、
相手も尊重して関わっているんです。


では、どうしたら自分以外に明け渡している
人生の操縦席を自分に戻して
もっと楽に人と関わりながら
気分良く生きていけるようになるのかを
書いていきたいと思います。


この2つのことを心がけてみてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

➀ 自分から自然に湧いてくる感情にOKを出す

自分の中から自然に湧いてくる
不安、怒り、怖れ、イライラなどの重たい感情を
無くしたいという人もいますが、
喜怒哀楽の感情はぜったいに無くなりません。


ことあるごとに強い不安や怖れを感じる
自分を責めてダメ出しをしてばかりいると、
さらに強化されていくので、
ささいなことにも不安や怖れが反応するように
なっていきます。


また、その感情にフタをして感じないようにしていると
一見その感情は無くなったかのように思われますが、
実はいつまでも自分の中に残り続けます。


楽しい、うれしいという感情が良いもので
怒りや悲しみは良くないものというような
自然と自分から湧いてきた感情に良い悪いはありません。


『今伝えたいことを言ったら
 否定されるかもしれない、
 受け入れてもらえないかもしれない、
 もしかしたら嫌われたり
 バカにされることもあるかもしれない。。。
 だから言わない方が安全だ。』


伝えたいことがあるけれど、
相手の反応が気になって言えない人の
心の中ではきっとこんなことが
起こっていると思います。


この自分にもOKを出していいんです。


私は今怖れを感じているんだな。
嫌われるのが怖いから言えないんだな。
安全なほうを選んでいるんだな。
怖いのも当然だよね。


という感じに
自分から自然に湧いてくる感情を
認めて受け入れてあげてください。


もし自然に湧いてきた感情を
どうしても受け入れられずに
自分を責めてしまったら、
「私はこの感情を感じた自分を
受け入れられないんだな。」
とその自分にもOKを出してください。


本当はどんな自分もOKなんです。


イヤな感情が湧いてくるのは
自分を人生の操縦席に戻すため。


自然に湧いてくる感情すべてを
認めてOKをだしてくださいね。


➁ 今感じている本音や気持ちを満たす。

自分が安心して気分良く快適に過ごすことを基準にして
「私は今どうしたい?」と自分に聞きながら
その思いを満たすために行動する。


これをいつもやってください。


たとえば不安が湧いてきたとき、
その不安に支配されっぱなしになりがちですが、
「今不安を感じているけど今私はどうしたい?」
と不安を感じている自分も受け入れて
今本当はどうしたいのか、を自分に聞いてください。


お腹が空いているから何か食べたい
トイレに行きたい
眠りたい、休みたい
というようなちょっとした自分の本音も
毎回毎回拾って満たしてくださいね。


会社などで人の目が気になって
自然体でいられない自分に困っている人は、
自分の心をじっくり観察して
自分の判断基準がどこになっているのかを
感じてみてください。


上司に認められるため
上司に怒られないため
周りの人に嫌われないため
人から変だと思われないため
デキないヤツだと思われないため
など・・・


様々な判断基準があると思います。


これを自分の本音や今やりたいことを
判断基準にしましょう。


今なにをやるべきか、や
なにをやることが正解なのか、
という思考を働かせて仕事に取り組んでいる人も
多いと思います。


その思考を、
私は今なにをやりたいか、
私はどれからとりかかりたいか、
私はどうしたいか、
という質問を自分に向けることに
使ってください。


自分の意志で私はこれをやっている、
という実績を自分の脳に
積み重ねていくことが
自分の人生の操縦席に自分が座って
自分で人生を創っていけるようになります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


自分から湧いてくる感情や気持ちが
どんなものであってもOKを出せて、
自分の本音や気持ちを何よりも大切に
することができるようになると、
言いたいことを伝えた後の相手の反応よりも
今の自分の気分が大切になってきます。


すると、
言いたいから言葉にして伝える。
言いたいけどあえて言わないことを選択する。
どちらの自分もOKになります。


なぜなら、
今そうすることが今の私は気分がいいから。


この感覚が、
人生の操縦席に自分がいる状態です。


自分の好きなように生きていいんです。


どうしても自分の感情や気持ちにOKを出せない、
本音や今どうしたいのかがよくわからない、
という方がいたらご相談ください。


そのような方の場合、
思考の思い込みや未完了の感情に
本音や気持ちが埋もれている状態なので、
そこをほぐしていけば楽になっていきます。


よかったらお手伝いさせてくださいね。


応援しています!





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漠然とした不安を元に本音の望みを叶えていこう



漠然と不安を感じることが多く、
心から楽しむことができない、
という人に向けて書いていきたいと思います。


このような方は
悪いこと、怖いこと、イヤなことが
起こらないために
どうしたらいいんだろう

という基準で意識を働かせることが
多いと思います。


実は以前の私もそうだったんです。


悪いことが起こらないように
油断は禁物!という感じで
いつも意識を張りつめていました。


平和な日本で生活しているのに、
薄い氷の上をソロソロ歩くような感じで
いつも緊張していたような気がします。


この意識で生活していると、
悪いことが起こらないことが
生きる目的になっているんですよね。


すると脳の特性上、
自分にとって悪いことに
意識がフォーカスします。


すると他人のイヤな部分ばかり
気になったり、
本当は意識したくないのに
自分が苦手な人に
意識が行ったりというような
自分にとって悪いことを
無意識に探すようになります。


また、悪いことが起こらないことが
生きる目的になっているので
悪いことは起こらないけれど
楽しいことも起こりにくかったり
するんです。


自然体で気楽に楽しく生きている人は
楽しく生きることに意識が向いているので
脳が楽しいことを探すんです。


悪いことが起こらない生活を送ることが
目的の人生ではないはず。


悪いことが起こらない先にある
本音が望んでいることに
意識を向けてください。


私はいつも、
ミスして周りの人に迷惑をかけないよう
つねに緊張して仕事している。


でももし仮に
ミスしたとしてもすぐに対応できる私だったら
どんなふうに仕事したい?


もしくは
そうそうミスなんてしない私だとしたら
どんな心の状態で仕事できたらうれしい?



このような感じで
「本当はこんなふうになったらうれしい」
と思っていることをまず感じてみてください。


すると、
「本当はこんなふうになったらうれしい」が
現実になるための思考と行動が働くよう
脳が指令を出しますので、
それに従えばいいんです。


もしうまくいかない人や
自分の本音がよくわからない、という人は
過去のトラウマや心の根っこの思いグセの
影響でそうなっていることが多いので
よかったらご相談ください。


本音の望みを実現するお手伝いを
させてくださいね。


応援しています。


ではまた!




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自分で考えられないことに悩んでいる人へ



自分で考えられない。

意見を求められると頭が真っ白になる。

あせってしまい、
目の前のことに集中できない。



このような自分に悩んで、
心理セッションを受けにいらっしゃる方は
少なくありません。


実は以前の私もそうでした。


何年も前の会社員のころ、
会議で意見を求められると
頭の中が真っ白になって
思考がフリーズすることがありました。


このころの私は
自分で考えることが
怖かったんです。


カウンセラーになり、
そんな自分を変えたいと
自分で自分にセッションを行うと、
考えられない原因として、
小学生時代の環境が影響していることが
わかりました。


子供の頃の私は
何をやるにも
時間のかかる子供でした。


着替え、食事、移動など
いろんなことが
人よりもゆっくりだったんです。
(今でもわりとそうです。)


もちろん勉強も、
答えを出すのに時間がかかりました。


そんな私は母親にいつも
「早くしなさい」
と言われていました。


でも早くやろうとすると緊張して、
そこにばかり意識がいき
考えられなくなってしまうんですよ。


そしてあせって間違った答えを出すと
あきれられる。。。


そして私は傷つきイヤな気分になる。


ということが何度かありました。


この体験によって私の心には、
「正しい答えをすぐに出すことが
一番大事なこと」
という価値観が
すり込まれていきました。


でも私は正しい答えをすぐに出すことが
できないから考えることを放棄しました。


子供時代の私の
心の中ではこのようなことが
起こっていたんです。


私が自分でやったセッションでは、
大人の私が子供の私の気持ちを
わかってあげること、
そして子供の私の気持ちを
認めてあげることでした。


自分で考えられないことに
悩んでいる人の中には、
過去の私と同じようなことを
体験していたケースが多いと思います。


そのような人は、
この言葉を口にしてみてください。


すぐに正しい答えを出すことよりも、
集中して自分の頭で考えながら
答えを見つけていくこの過程が
大事なんだよ。


この感覚を身に着けられたら
自分で答えを出せるよう
考えられるようになるからね。


時間がかかってもいいから
集中してとり組んでみよう。


じっくり取り組んでいいよ。


理解できるまで
何度でも繰り返していいよ。



もし仮に、
子供の頃いつもこんなふうに
言われていたとしたら、
どんな気持ちで目の前のことに
とり組むことができたでしょうか。


安心して取り組めると思いませんか。


リラックスして集中できますよね。


本当はこのような安心感を持って
目の前のことに取り組むことが
できるのです。


自分で考えられない、
意見を求められると頭が真っ白になる、
あせって目の前のことに集中できない、
という人は
それが持って生まれた性格というわけではなく、
生れてから今までの間の出来事によって
今のこの状態が引き起こされているのです。


考えられないことや
思考がフリーズしてしまう自分、
いつもあせってしまう自分を
責めたりダメ出ししなくていいんです。


なぜならあなたがダメなのではなく、
今の心がそのような状態である、
ということなのだから。


そして今の心の状態は変えられます。


大人の自分が子供の自分を
癒してあげてください。


ゆっくりでも時間がかかってもいいんだよ。

安心してじっくり取り組んでいいよ。

時間をかけてていねいにやることが
あなたの才能だから。



こんなふうに子供の頃
言ってほしかったことを
今の大人のあなたが言ってあげください。


自分が自分の味方になって、
安心させてあげましょう。


ゆっくりな自分、
人よりも時間のかかる自分に
心からOKが出せると、
安心感が根づいてきます。


すると早くできてもできなくても
何かができてもできなくても
私には価値がある、と
思えるようになるので、
自然体で自分で考えられるように
なっていきます。


自分で自分の味方になって
あげてくださいね。


応援しています。




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何をやりたいのかわからなくて苦しい、という人へ



好きなことを仕事にできたら
きっと幸せなんだろうけど、
何をしたいのか自分のことがわからない、
という人もいるのではないでしょうか。


現在の生活に、
このままでいいのか
という不安を感じながらも、
自分のやりたいことがわからなかったり、
どうしていいのかわからない、
という気持ちを抱えているのは
苦しいものです。


このような人の場合、
過去の「本当はこうしたかった」
という気持ちや感情が満たされないまま
自分の中に残っていることが、
今の状態を生み出しているという
ケースがほとんどです。


たとえば、
小さな子供のころに、
「お母さんに話を聴いてもらいたかったけど、
お母さんは忙しいからいつもガマンしていた。」
という人がいるとします。


この場合、
本当は話を聴いてもらいたい、
という満たされない思いがあって、
それと同時に
悲しみやさみしさなどの感情も
誰にもわかってもらえないまま
自分の中に閉じ込められています。


このような
「本当はこうしたかった」
という過去の思いと感情に気づいて、
それを受け入れていくことで、
「私はこうしたい」
という本音が浮かび上がってきます。


何をやりたいのかわからないという今の状態は、
「私はこうしたい」という思いが
過去の「本当はこうしたかった」
という思いの下に埋まっているからなんです。


なので、
過去の「本当はこうしたかった」に
どんどん気づいて手放していけば、
「私はこうしたい」という本音や意思を
感じられるようになっていきます。


やりたいことがわからないのは、
あなたが夢や意思のない人間ということではなく、
過去の思いに夢や意思や本音がフタされている
状態だということです。


そして、「私はこうしたい」
とい思いの元、
それを実現しながら
生きていけるのです。


過去の
「本当はこうしたかった」
ということを思い出してみてくださいね。


もしひとりでうまく思い出せない、
という人は
よかったらご相談ください。


一度きりの人生、
自分の本音にしたがって
気持ちよく生きていきたい
というみなさまを応援しています。





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仕事で自分の役目を果たせてないと感じる人へ



仕事で自分の役割を果たせていないと
感じている人に向けて、
過去の私のことを思い出しながら
書いていきたいと思います。


会社員時代に管理職だった私は、
人と比較されることが嫌いなのに
自ら人と比較してしまう自分のことが
好きではありませんでした。


そのころの私はささいなことですぐに
傷つくような人間だったと思います。


今思えば自分のことには鈍感で、
自分以外のいろんなことには
ものすごく敏感だったんですよね。


人の態度やちょっとした言葉で
勝手に傷ついたり、
相手のことを好きになったり嫌いになったり、
私の心の中はいつも忙しかったんです。


うっかり人を傷つけてしまうことや
自分が傷つけられることなく
うまくやっていくために覚えた技は
「甘さ」というもの。


人を傷つけたり傷つけられたりしないために
甘くすることを無意識にやっていたんです。


人に対して甘いので周りの人たちからは
優しい人だという評価をもらっていたと思います。


でも管理職という役目を果たせていたかというと
そうではありませんでした。


そんな私はマネジメント系の本ばかり読んで
いつも思考を働かせて管理職の勉強をしてましたが、
なかなかうまくいかず、
自分を責めてばかりいたんです。


今の私だったらよくわかります。


自分の役目を果たすことよりも
傷つかないことと傷つけないことが
私にとって重要なことになっていたこと。


自然と湧いてくる感情や思考と
それに伴う行動のすべてが
私が傷つかないこと、人を傷つけないことを
優先して繰り広げられていたということ。


こういうことが
私の心の中で起こっていたんです。


これでは自分の役目を果たすことは
できませんよね。


ここに気がつき
傷つくことに過剰に反応する自分と
さんざん向き合ってきた今の私が、
昔の自分と同じ立場で仕事をしたら
どんなふうになっていただろう、
と思うことが時々あります。


そしてカウンセラーとして活動している今、
過去の私と同じような立場にいる方の
カウンセリングを行うことがあります。


ほとんどの方の心の根っこには、
社会的な自分の役目よりも
優先順位の高いものがあることで、
自分の役目を果たせなくなっています。


この心の根っこに気がついて
今の自分に必要ないものを
手放すことができると
もっともっと楽に自分の役目と向き合えるように
なっていきます。


今その役目を担っているということは、
その役目を遂行するために
本来持っている才能や可能性や能力を
今以上に発揮できるということ。


そんなふうになっていきたい、
という方を心から応援しています。





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人と関わることが苦手で疲れやすい人が自然体でいられる方法



人と関わることが苦手で疲れやすい人の
心の中で起こっていることと、
もっと自然体で楽に人と関われるように
ひとりでできるワークを紹介していきます。


よかったらお試しくださいね。


人の顔色が気になって、
自分の気持ちや感情よりも
相手を優先してしまう。



自分の気持ちを満たすことや
自分が幸せになることよりも、
相手の気持ちを満たすこと、
相手が自分と一緒にいて幸せかどうかが気になる。


人と関わることに苦手意識を
感じている人は、
無意識のうちにこのような
思考パターンになっていることが多いです。


そして、
相手の期待に応えられているか、
相手を不快にさせていないか、
を基準にして
自分の言葉や態度は正しかったかどうかを
考え込んでしまうので脳が疲労しやすいんです。


そこにものすごいエネルギーを使っているため、
人と関わっていると疲れやすいんですね。


そのため、自分の仕事ややりたいことへの
集中力が続かなかったり、
体力が持たなかったりすることに
悩んでいる人も多いと思います。


無意識のうちに思考がこうなっているので
これが自分の性格だと思ってしまいますよね。


だけどそうではないのですよ。


生れてから今までに起こった出来事によって、
繰り返し感じた感情や強く感じた感情が
心の根っこにすり込まれていくことで
このような思考パターンができあがっていったのです。


なので、この思考パターンは、
生れ持った宿命のようなものでも
ぜったいに変えることのできない
運命のようなものではありません。


心の根っこにすり込まれて根づいていった
思いグセや満たされることなく放置されている感情を
手放したり変化させていくことで、
起こった出来事に対しての捉え方や感じ方を
変化させることができるんです。


思いグセが心にすりこまれていった理由や
満たされないまま心に放置された感情の大元には、
子供のころの家族との関係や、
転校が多かった子供の頃の環境、
などなど様々なものがあります。


こういった環境の中、
自分の気持ちを伝えたり、
考えを主張することよりも
周りにいる人の顔色や様子をうかがって、
そこに自分を合わせるほうが
周りといい関係を築きやすいと感じたら、
自分の気持ちや考えよりも
周りを優先するようになっていきます。


無意識に自分を出さないことで、
潜在意識が自分を守ってくれているんですね。


とくに人の顔色の変化や感情の動きを
敏感に読み取るHSPやエンパスの気質の人が
成長過程をこういった環境で過ごすことで、
生れ持った敏感で繊細な気質が
さらに磨かれていきます。


心の根っこに思いグセや満たされていない感情を放置したまま
敏感さや繊細さに磨きがかかっていくと、
人の顔色や表情の変化をキャッチすることがさらに増え、
キャッチしたことにネガティブに
反応することも並行して増えていくため、
考え込んだり落ち込む時間も多くなりがちです。


このようなときは
抑圧されて自分の中に閉じ込めてきた感情に気づき、
それを受け入れて認め、じっくり感じることで
満たされないまま放置された感情が変化して、
気持ちや体が楽になっていきます。


それによって人と関わるときに
自然体でいられるようになったり、
緊張したり恐れを感じたりしても
その自分にOKを出せるようになるので
脳と身体の疲れが楽になっていきます。


その方法を書きますので、
ぜひ試してみてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


① 一人でリラックスして落ち着ける場所に身を置きましょう。


② 最近どんなことで悩んでいますか?
 具体的な出来事を思い出してください。


③ ②を思い出しているとなにが見えていますか?
 どんな音が聞こえていますか?
 どんな感情や気持ちが出てきますか?


④ この感情をじっくり感じていると
 体のどこが反応しますか?
「喉」「胸」「胃」「おへその下」が
 反応することが多いです。


⑤ 体が反応しているところに手を置いて
 その感覚にじっくり寄り添うように感じてください。


⑥ ⑤の感じにピッタリの言葉はなんでしょう?
 たとえば、喉が詰まっている、胸がもやもや、ざわざわする、
 胃がグッと重くなる、下っ腹から何かが込み上げてくる、など。


⑦ その感覚に向かって、こう質問してください。

「何があなたを△△(⑥のピッタリくる言葉)させているの?」

体の感覚に意識を集中させて答えを感じてください。
答えは聞こえてくるとは限りません。
感覚的に気持ちがなんとなく伝わってくるような感じなのかもしれません。
また、体のその部分に口があってしゃべるとしたら何と言っていますか?


⑦ その感覚に向かって、こう質問してください。

「あなたは私に何を伝えようとしてくれているの?
あなたは私に何をしてほしいと思っているの?
あなたのために私にできることを教えてください。」

体の感覚に意識を集中させて答えを感じてください。
答えは聞こえてくるとは限りません。
感覚的に気持ちがなんとなく伝わってくるような感じなのかもしれません。
また、体のその部分に口があってしゃべるとしたら何と言っていますか?


⑧ 今感じている感覚をじっくりと感じきってください。


⑨ 今感じている感覚に向かって、こう質問してください。
「あなたはこれからどういうふうになっていくの?
何もかも大丈夫になったらどんな感じになるか、
今、私の体に伝えてください。」

体の感覚がどんなふうに変わりましたか。

その新しい感覚をよく味わってください。


⑩ 最初のネガティブな感覚があった体の部分と
変化したポジティブな感覚のある体の部分両方に、
「いつもそこにいてくれてありがとう。
これからも大切に思っています。」
と伝えてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上です。


ひとりではうまくできない、
これでいいのかな、
という方はよかったらご相談くださいね。


応援しています。






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自分らしく生きるためにはどうすればいい?



自分らしく生きたいなぁ、
とたくさんの方が感じていると思います。


そのような方に向けて
幸せになるには
自分らしく生きることだよ、
と教えてくれる本やサイトも
たくさんありますよね。


でも自分らしく生きるって
あいまいな表現ですし、
自分らしさって人それぞれですし、
どうしたら自分らしく生きられるのか
いまいちよくわからない、
という人もけっこういると思います。


今日はそうな方に向けて
私なりの自分らしく生きる方法を
お伝えしたいと思います。


◆ 自分から出てきた感情や気持ちを受け入れる。


自分が自然に感じている感情や気持ちを
いっさい否定したりダメ出しすることなく
認めて受け入れられると、
感情のしこりが発生しません。


すると、
自分が幸せになるために
自分のエネルギーがサラサラとスムーズに
流れ出すんです。


自分から自然に湧いてくる感情に
”こんなふうに感じてしまう自分はダメだ”とか、
自分がとった行動に対して
”相手に失礼だったんじゃないか”と
あれこれ思い悩むのは心の思いグセです。


自然に湧いてきた感情に”いい”も”悪い”もないんです。
いい、悪いと判断しているのは自分の意識。


悪いと判断すると心に感情のしこりが残って、
そのことに対してずっと考えてしまうので、
自分が幸せに生きるためのエネルギーが
その考え事に使われてしまいます。


たとえば
幸せに生きるために目の前の仕事に集中して取り組み
スキルを上げたい、という
幸せに生きるための自分の本音があったとしても、
そこに自分のエネルギーが向かいません。


それによって集中できない、いつも不安、
という状態になって、
そんな私はダメだなぁ、と思ってしまう。。。


こんなループにおちいります。


ここから抜け出すために、
自分から自然に湧いてくる感情や気持ちを
認めてあげてください。


認めることができなくて、
自分を責めてしまうことがあったら、
「私は自分を認められないんだなぁ」という感じに、
責めてしまっている自分を
認めてあげてください。


腹が立っても、怖くても、悲しくてもいいんです。


それが今の自分から自然と出てきたものなのだから。


目の前のことに対し、
どんなふうに感じて
どんな捉え方をして
どうしたいと思うのか

これが自分らしさです。


◆ 怒りを感じてもいいんですよ。


人から理不尽なことをされて腹が立ったとき、
「腹が立つことはよくないこと」
「腹が立ってしまう私がダメなんだ」と、
その怒りを相手ではなく
自分に向けるクセのある人もいるかと思います。


そのようなクセがあるな、という人は、
腹が立ったことを相手に伝えなくてもいいので
”私は今腹が立っている”
”私はこの人のこういうことが嫌い”
”こんなことされて私はムカついている”と、
自然に自分から出てきた怒りを認めてください。


自分で認めるだけでいいんです。


相手にそれを伝えなくてもいい。
もちろん伝えてもいいんですよ。
そのへんは自由に選んでくださいね。


自分から自然に湧いてくる感情を
責めたりダメ出ししたりしていると、
その感情は成仏できない浮遊霊のように
自分の中をグルグルさまよい続けるのですよ。


それが仕事に集中できない、
ささいなことにイライラして
人のイヤなとこばかり目につく、
といった状態を引き起こします。


だから自分から自然と湧いてきた感情を
感じて受けとめて、
成仏させてあげましょうね。


それにより、
感情のしこりが自分の中に残らないので、
自分のエネルギーが
幸せに生きるために働きはじめます。


こうなってくると
行動やふるまいも自然体になってくるのですよ。


これが自分らしい生き方です。


自分が今感じたことにOK出してみてくださいね。


もしその感覚がよくわからないときは
よかったらご相談ください。


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