悩みのメカニズム 一覧

人と関わることが苦手で疲れやすい人が自然体でいられる方法



人と関わることが苦手で疲れやすい人の
心の中で起こっていることと、
もっと自然体で楽に人と関われるように
ひとりでできるワークを紹介していきます。


よかったらお試しくださいね。


人の顔色が気になって、
自分の気持ちや感情よりも
相手を優先してしまう。



自分の気持ちを満たすことや
自分が幸せになることよりも、
相手の気持ちを満たすこと、
相手が自分と一緒にいて幸せかどうかが気になる。


人と関わることに苦手意識を
感じている人は、
無意識のうちにこのような
思考パターンになっていることが多いです。


そして、
相手の期待に応えられているか、
相手を不快にさせていないか、
を基準にして
自分の言葉や態度は正しかったかどうかを
考え込んでしまうので脳が疲労しやすいんです。


そこにものすごいエネルギーを使っているため、
人と関わっていると疲れやすいんですね。


そのため、自分の仕事ややりたいことへの
集中力が続かなかったり、
体力が持たなかったりすることに
悩んでいる人も多いと思います。


無意識のうちに思考がこうなっているので
これが自分の性格だと思ってしまいますよね。


だけどそうではないのですよ。


生れてから今までに起こった出来事によって、
繰り返し感じた感情や強く感じた感情が
心の根っこにすり込まれていくことで
このような思考パターンができあがっていったのです。


なので、この思考パターンは、
生れ持った宿命のようなものでも
ぜったいに変えることのできない
運命のようなものではありません。


心の根っこにすり込まれて根づいていった
思いグセや満たされることなく放置されている感情を
手放したり変化させていくことで、
起こった出来事に対しての捉え方や感じ方を
変化させることができるんです。


思いグセが心にすりこまれていった理由や
満たされないまま心に放置された感情の大元には、
子供のころの家族との関係や、
転校が多かった子供の頃の環境、
などなど様々なものがあります。


こういった環境の中、
自分の気持ちを伝えたり、
考えを主張することよりも
周りにいる人の顔色や様子をうかがって、
そこに自分を合わせるほうが
周りといい関係を築きやすいと感じたら、
自分の気持ちや考えよりも
周りを優先するようになっていきます。


無意識に自分を出さないことで、
潜在意識が自分を守ってくれているんですね。


とくに人の顔色の変化や感情の動きを
敏感に読み取るHSPやエンパスの気質の人が
成長過程をこういった環境で過ごすことで、
生れ持った敏感で繊細な気質が
さらに磨かれていきます。


心の根っこに思いグセや満たされていない感情を放置したまま
敏感さや繊細さに磨きがかかっていくと、
人の顔色や表情の変化をキャッチすることがさらに増え、
キャッチしたことにネガティブに
反応することも並行して増えていくため、
考え込んだり落ち込む時間も多くなりがちです。


このようなときは
抑圧されて自分の中に閉じ込めてきた感情に気づき、
それを受け入れて認め、じっくり感じることで
満たされないまま放置された感情が変化して、
気持ちや体が楽になっていきます。


それによって人と関わるときに
自然体でいられるようになったり、
緊張したり恐れを感じたりしても
その自分にOKを出せるようになるので
脳と身体の疲れが楽になっていきます。


その方法を書きますので、
ぜひ試してみてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


① 一人でリラックスして落ち着ける場所に身を置きましょう。


② 最近どんなことで悩んでいますか?
 具体的な出来事を思い出してください。


③ ②を思い出しているとなにが見えていますか?
 どんな音が聞こえていますか?
 どんな感情や気持ちが出てきますか?


④ この感情をじっくり感じていると
 体のどこが反応しますか?
「喉」「胸」「胃」「おへその下」が
 反応することが多いです。


⑤ 体が反応しているところに手を置いて
 その感覚にじっくり寄り添うように感じてください。


⑥ ⑤の感じにピッタリの言葉はなんでしょう?
 たとえば、喉が詰まっている、胸がもやもや、ざわざわする、
 胃がグッと重くなる、下っ腹から何かが込み上げてくる、など。


⑦ その感覚に向かって、こう質問してください。

「何があなたを△△(⑥のピッタリくる言葉)させているの?」

体の感覚に意識を集中させて答えを感じてください。
答えは聞こえてくるとは限りません。
感覚的に気持ちがなんとなく伝わってくるような感じなのかもしれません。
また、体のその部分に口があってしゃべるとしたら何と言っていますか?


⑦ その感覚に向かって、こう質問してください。

「あなたは私に何を伝えようとしてくれているの?
あなたは私に何をしてほしいと思っているの?
あなたのために私にできることを教えてください。」

体の感覚に意識を集中させて答えを感じてください。
答えは聞こえてくるとは限りません。
感覚的に気持ちがなんとなく伝わってくるような感じなのかもしれません。
また、体のその部分に口があってしゃべるとしたら何と言っていますか?


⑧ 今感じている感覚をじっくりと感じきってください。


⑨ 今感じている感覚に向かって、こう質問してください。
「あなたはこれからどういうふうになっていくの?
何もかも大丈夫になったらどんな感じになるか、
今、私の体に伝えてください。」

体の感覚がどんなふうに変わりましたか。

その新しい感覚をよく味わってください。


⑩ 最初のネガティブな感覚があった体の部分と
変化したポジティブな感覚のある体の部分両方に、
「いつもそこにいてくれてありがとう。
これからも大切に思っています。」
と伝えてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上です。


ひとりではうまくできない、
これでいいのかな、
という方はよかったらご相談くださいね。


応援しています。






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自分らしく生きるためにはどうすればいい?



自分らしく生きたいなぁ、
とたくさんの方が感じていると思います。


そのような方に向けて
幸せになるには
自分らしく生きることだよ、
と教えてくれる本やサイトも
たくさんありますよね。


でも自分らしく生きるって
あいまいな表現ですし、
自分らしさって人それぞれですし、
どうしたら自分らしく生きられるのか
いまいちよくわからない、
という人もけっこういると思います。


今日はそうな方に向けて
私なりの自分らしく生きる方法を
お伝えしたいと思います。


◆ 自分から出てきた感情や気持ちを受け入れる。


自分が自然に感じている感情や気持ちを
いっさい否定したりダメ出しすることなく
認めて受け入れられると、
感情のしこりが発生しません。


すると、
自分が幸せになるために
自分のエネルギーがサラサラとスムーズに
流れ出すんです。


自分から自然に湧いてくる感情に
”こんなふうに感じてしまう自分はダメだ”とか、
自分がとった行動に対して
”相手に失礼だったんじゃないか”と
あれこれ思い悩むのは心の思いグセです。


自然に湧いてきた感情に”いい”も”悪い”もないんです。
いい、悪いと判断しているのは自分の意識。


悪いと判断すると心に感情のしこりが残って、
そのことに対してずっと考えてしまうので、
自分が幸せに生きるためのエネルギーが
その考え事に使われてしまいます。


たとえば
幸せに生きるために目の前の仕事に集中して取り組み
スキルを上げたい、という
幸せに生きるための自分の本音があったとしても、
そこに自分のエネルギーが向かいません。


それによって集中できない、いつも不安、
という状態になって、
そんな私はダメだなぁ、と思ってしまう。。。


こんなループにおちいります。


ここから抜け出すために、
自分から自然に湧いてくる感情や気持ちを
認めてあげてください。


認めることができなくて、
自分を責めてしまうことがあったら、
「私は自分を認められないんだなぁ」という感じに、
責めてしまっている自分を
認めてあげてください。


腹が立っても、怖くても、悲しくてもいいんです。


それが今の自分から自然と出てきたものなのだから。


目の前のことに対し、
どんなふうに感じて
どんな捉え方をして
どうしたいと思うのか

これが自分らしさです。


◆ 怒りを感じてもいいんですよ。


人から理不尽なことをされて腹が立ったとき、
「腹が立つことはよくないこと」
「腹が立ってしまう私がダメなんだ」と、
その怒りを相手ではなく
自分に向けるクセのある人もいるかと思います。


そのようなクセがあるな、という人は、
腹が立ったことを相手に伝えなくてもいいので
”私は今腹が立っている”
”私はこの人のこういうことが嫌い”
”こんなことされて私はムカついている”と、
自然に自分から出てきた怒りを認めてください。


自分で認めるだけでいいんです。


相手にそれを伝えなくてもいい。
もちろん伝えてもいいんですよ。
そのへんは自由に選んでくださいね。


自分から自然に湧いてくる感情を
責めたりダメ出ししたりしていると、
その感情は成仏できない浮遊霊のように
自分の中をグルグルさまよい続けるのですよ。


それが仕事に集中できない、
ささいなことにイライラして
人のイヤなとこばかり目につく、
といった状態を引き起こします。


だから自分から自然と湧いてきた感情を
感じて受けとめて、
成仏させてあげましょうね。


それにより、
感情のしこりが自分の中に残らないので、
自分のエネルギーが
幸せに生きるために働きはじめます。


こうなってくると
行動やふるまいも自然体になってくるのですよ。


これが自分らしい生き方です。


自分が今感じたことにOK出してみてくださいね。


もしその感覚がよくわからないときは
よかったらご相談ください。


応援しています。




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普通じゃない私はダメだと感じてツラい



普通じゃない私はダメだと感じて
ツライ人に向けて書きます。


先日このような悩みを抱えている方が
セッションにいらしたので、
「あなたの考える普通とはどんなこと?」
と質問してみると。


社会にでたら正社員として働き、
適齢期になったら結婚し、
子供を産んで育てる、という
人生を送ることが
女性として普通の生き方とのことでした。


そして、
40才を過ぎても結婚していない私は
他人の目から見てダメな人間だと
思われていそうでツライ、と。


こういう悩みを抱えた人って
けっこういらっしゃるんですよね。


このような方は、
今のままの私でOK!
これが私のありのままの生き方、
と、自分を認めようと意識しても余計に
ツラくなります。


なぜなら心の根っこでは
自分を否定しているから。


いくら思考で現状を受け入れようとしても
腹の底では受け入れられません。


ではどうすればこの悩みは解決するのか・・。


自分のことを普通じゃないと感じて
その自分は価値がない、
今のままではダメだ、
と感じている人は、
普通にならなくてはいけない理由が
必ずあります。


たとえば。


子供のころ、
どうしてみんなみたいに
普通のことができないの!
と母親からよく怒られた。


小さな子供の頃から、
お母さんのことを普通じゃないと感じ、
私は絶対にそうならないと決めた。


家庭環境が普通の家とは違うと感じ
イヤな思いをしてきたので
普通であることを望むようになった。


小さな頃から親に
普通であることが一番だと
教えられてきた。



など、人によってさまざまですが
普通でなくてはならない理由が
必ずあるのです。


この理由が心の深い部分に根づいて、
今もその思いを叶えるために
がんばって普通であろうとしています。


だけど、
そうなれないからツライんですね。


ツラいとき、
このようなワークをやってみてください。


① 一人でリラックスして落ち着ける場所に身を置く。


② 自分のことを普通じゃないと感じて
 ツラくなった場面を思い出す。


③ ②を思い出すとどんな感情が出てきますか?


④ この感情をじっくり感じていると
 体のどこが反応しますか?


⑤ 体が反応しているところに手を置いて
 自然にでてくる感情や気持ちを言葉にして
 口に出す。



これをやってみてください。
涙が出てきたら自然に止まるまで
泣いてください。


がんばって普通になろうとしていた自分の本音、
幼いころから抑圧していた感情、など
自分のなかにある満たされないまま置き去りに
なっていた感情や思いが出てきます。


満たされないまま
置き去りにしていた感情や思いは、
気づいてもらえるまで反応し続けます。


「普通であること」に執着している人は、
普通でない自分を感じときに
自然に湧いてくる感情や思いを
じっくり感じきってあげることで
普通でないと感じる場面になっても
捉えかたや感じ方が変わってきます。


普通であっても普通でなくても
どちらでもいい!
なぜならそれが私だから。
と思えるようになると
ツライと感じることがグッと減りますよ。


よかったら試してみてくださいね。


普通になりたいけどなれない自分を責める人は、
戦後を一生懸命駆け抜けてきた世代の親から
育てられた世代の人に多い気がします。


戦後の貧しい時代に生まれ、
つねに厳しい競争にさらされてきた世代に、
普通の幸せを手に入れるためには
がんばらなくてはいけない、
というような価値観が根づいても
当然といえば当然かもしれません。


そのような価値観を持った親が
自分の価値観を通じて
自分の子供に関わることも
自然の流れではあるのですが。。。


でもその生き方は親の生き方であって
同じ生き方をしなくてもいいんです。


そして誰かの普通はあなたの普通とは違う。


普通って幻想なんです。


普通を望んで努力するよりも、
そのままの自分を受け入れて
その自分が幸せに生きるために
いろんなことをやってみたらいい。


応援しています!







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人から攻撃されやすい人と攻撃する人の心の根っこにあるもの



会社の中で自分だけ
上司から攻撃されやすい。


転職をしても
なぜかまた同じようなタイプの
上司がいて、
また攻撃されてしまう。


こんな自分を変えたい。


このような悩みを抱えた方の
心理セッションを先日行いました。


セッションをすすめていくと、
この方の心の根っこに
「こんな私が幸せになれるわけはない」
という強い自己否定があることが
わかりました。


それと同時に
激しい怒りも抱えています。


怒りは、
小さな子供のころに
やることのほとんどに
口出しして否定ばかりしていた
母親に対して向けられてのもの。


でもその怒りを母親にぶつけたところで
さらに大きな怒りとなって
自分を攻撃してくることが
予測できるので、
ずっと自分の中だけに留めてきました。


その怒りが大人になっても
消えることなく、
激しい怒りのエネルギーとなって
この方の中に渦巻いていたのです。


本人は無意識のうちに
その怒りを抑圧しつづけてきたので
自分の中に激しい怒りがあるという
自覚はありません。


さらに心理療法をつかって
セッションを進めていくと、
この方の上司の中にも
強い怒りと自己否定があるという内容が
出てきました。


上司が攻撃しているのは、
実は自分自身だったのです。


もちろん上司も
自分の中にそんな怒りと自己否定が
あるという自覚はありません。


自分で意識してなくても
感情は行き場を求めてさまよいます。


そのため職場の中で、
同じ「自己否定と怒り」を持った
部下に対して、
上司の怒りのエネルギーが同調し、
発動していたのです。


これがこのクライアントさんが
上司から攻撃されやすい理由でした。


人間関係って
ある意味潜在意識のエネルギーの
ぶつかり合いです。


転職をして別の上司になったのに
また自分だけ攻撃されてしまう、
というのは、
たまたま転職先に自分と同じ
心の根っこを抱えた人が上司になった
のだと思います。


でも続いて同じ出来事が起こるのは
この状態は変えられるよ、
というサイン。


どんな人が上司になったとしても
のびのびと自分を発揮して
気持ちよく仕事にとりくめるようになりたい。


という思いを実現するために
この方は自分と向き合うために
セッションを受けにいらっしゃいました。


心の根っこに根づいている
満たされないまま残っている感情や
思いグセや思い込みは、
気づいて再体験し
じっくりと感じきることで
自分の中から手放されていきます。


この方の場合、
小さなころから母親に否定されることが多く、
その体験がそのまま自己否定に
繋がっていたのですが、
セッションでその思いグセと怒りを手放していきました。


自分が変化すると
たとえ自己否定や怒りを抱えた人がいても
その人が自分に対して反応しなくなるので
楽にその人と関わることができるようになります。


そうなると対人関係も
今までよりもっと楽になっていくと思います。


これからも応援しています。





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好きなことを仕事にしたいけど好きなことがわからない



好きなことを仕事にして
生きていけたら
どんなにいいだろう



と考える人は
とても多いと思います。


でも
私の好きなことって
何だろう。。。

なにが好きなのかよく
わからない。。


という人も中にはいませんか?


今日はそんな人に向けて
書いていきたいと思います。


自分の好きなことがわからない、
という方は
好きなことだけじゃなく、
なにをしているとうれしくて、
なにをしていると気分が良くて、
なにが嫌いで・・・

というようなことが
わからなくなっていませんか?


感情の振れ幅も少なくて
表情の変化もあまりないのでは。


そんな自分の性格を
もともと生まれ持ったものだと
思っている人もいると思いますが、


実はこの状態は、
感情にフタをするクセから
きているんです。


どういうことかというと・・・


たとえば
人から理不尽なことをされたとき、
ものすごく腹が立ったのに
怒ることはよくないと
思い込んでいるので、
怒りの感情を抑え込んだり。


怒っている人を目の前にして
ものすごく怖いのに、
恐怖を感じる自分のことを
弱くてダメな人間だと感じて
平気なふりをするとか。。。


こんなふうに、
自分の感情を抑圧していることが
日常でよくありませんか。


感情って目に見えないので
感じた感情を抑えたり、
別の感情にすり替えたりすると、
一見消えたように感じますが、
自分の中に蓄積していくんです。


なので、
自分が自然に感じた感情を
抑圧することがひんぱんにあると、
抑圧した感情は自分の中に
溜まり続けます。


それを続けていると
うれしいとか楽しいといった
ポジティブな感情も
感じにくくなってしまうのですよ。


これが好きなことが
よくわからない理由。


好きなことには
うれしい、楽しいという
喜びの感情が伴いますが、
その感情を感じにくいので
好きなことがよくわかりません。


心から湧いてくる喜びの感情を
感じられないと、
人の目から見て素敵と
思われることを
好きなことだと勘違いします。


または収入の額や
ブランド品のようなものに
価値を求めてしまったりします。


人から素敵だと思われることや
収入やブランド品を追い求めて
それらを手にすると、
その瞬間は心が満たされます。


でも自分にとって
本当の喜びではないので
さらにそれを手に入れるために
がんばり続けることになります。


でも空しいんですよね。
ほしいものをいくら手に入れても
本当の喜びではないので。


このとき感じているは
自己有能感であって、
麻薬に幻想を見せられている
ような一瞬だけの喜びです。


逆に、
本当に好きなことを仕事にすると
その仕事をしていることが
うれしくて楽しいです。


なので困難なことがあっても
それすらも楽しいと感じたり、
困難を乗り越えられた自分の
可能性の広がりに
喜びを感じたりします。


こんなふうに
好きなことを仕事にすると
自分への喜びを感じることが増え
幸せを感じやすい
というわけなんです。


好きなことが
わからなにという方は、
自分が今何を感じているのかに
意識を向けてみてください。


今うれしいのか、楽しいのか
怖いのか、腹が立っているのかを
じっくり感じてみて。


人間なので喜怒哀楽があって
当たり前。


喜びが良くて
怒りはダメ、なんてことは
ないんですよ。


腹が立つことがあったとき、
その場ではその怒りを出せないかも
しれないけど、


ひとりでリラックスできる時間に、
その怒りをあらためて
思い出してみてください。


怒りの対象者がいるときは
「あいつムカつく!」
って言葉にしてもいいです。



その言葉を発した自分に
罪悪感を持つ必要もなし。


自分から自然に湧いてくる感情を
そのまま受け入れてくださいね。


これができるようになると
好きなことが
わかるようになってきます。


そしたら自分のその感覚に沿って
仕事を選んでいけばいいのですよ。


自分の感情を感じてくださいね。


やり方がよくわからない人は
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漠然と感じる不安やイライラの正体



こんにちは。坂本純子です。


繊細で傷つきやすい人が
もっとのびのび生きていけるように、
という思いを込めて
私は月2回ほど勉強会を開いています。


この勉強会に参加される方は、
他人の顔色にふりまわされやすい、
相手に合わせて自分をだせない
このような自分を変えたいと
長年がんばってきたけれど
思うように変化できない。。。


最近エンパスやHSPという気質のことを知り、
自分が当てはまっているようなので
もっと詳しく知って、
自分が変化するきっかけにしたい
という参加理由の方が多いです。


そして私は勉強会のたびに、
自分の本音や感情にフタをして
人の気持ちや気分を満たそうと
している人ほど生きにくさを
感じていることを実感します。


とくに多いのが
「怒り」の感情にフタをする人。


人から理不尽なことを
言われたとき、
怒りの感情は理不尽なことを
言った相手に対して向けられることが
健全な心の状態です。


でも、
腹が立つ感情が湧いてきた自分を
心の狭い人間、器が小さい人間、
怒るなんて良くないこと、だと
責める人がいます。


それをやっていると
怒りが自分に向いて
知らず知らずのうちに
自分を傷つけているのですよ。


そして長い間
そんな状態を続けていると、
怒りの感情が自分の中に溜まって、
ささいなことでイライラしたり、
つねに漠然とした不安を感じるように
なっていったりします。


人間だもの、
腹が立ってもいいんです。



腹が立つ怒りの感情も、
うれしい、楽しいという
感じているとありがたい感情と同じ
自分の感情なのです。


腹が立っている対象の人に
それをぶつけなくてもいいので、
「私は今腹が立っている」
と自分の中だけででも
認めてあげてください。


感情は認めて受け入れると
自分の中で満たされて
完了していくんです。


逆に腹が立っても
その自分を責めたり、
腹が立つのは良くないことだと
がんばって抑圧して
無いものにされしまうと、
一瞬は消えたように思えますが、
実は自分の中に蓄積されています。


そして自分の中に溜まり過ぎると
つねに感じるイライラや不安となって
表現されるようになります。


そればかりか、
怒りを抑圧していると
うれしい、楽しい、という
ポジティブな感情も
感じにくくなっていくのですよ。


そうなると、
自分は何が好きで
何をやっていると幸せで
どうしていると楽しいのか
よくわからなくなってくるんです。


その結果、
目に見えるわかりやすい幸せっぽいものを
幸せだと勘違いして、
お金、ブランド品、友達の数などで
幸せを競い合うようになる人が多い。。。


でも本音はそれが幸せかどうかは
よくわかってないので、
どんなにお金を稼いでも、
どんなにいいものを身に着けても
いつも空しさや無価値観を感じて
さらにお金を手に入れるためにがんばる、
ということを繰り返したりする人も
います。


そこに幸せの価値を感じているのなら
いいのですが、
心で幸せを感じることができないから
目に見えるもので満たしているだけ、
であれば、本当に自分の望むことと
ギャップがあればあるほど苦しいんです。


自分から自然に湧いてくる感情は
どんなものであってもいいのですよ。


怒りも寂しさも恐怖もOK!


認めて受け入れてあげてください。


それをやっていくと
感情が自分の中で満たされて
毎回スッキリ感を感じることが
増えていくと思います。


この継続が
自分を生きやすくしていくのです。


自分から自然に湧いてくる感情、
認めて受け入れてあげてくださいね。


やり方がよくわからないときは
よかったらご相談ください。


応援しています。






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自覚のない生きる目的によって行動パターンが決まります



こんにちは。坂本純子です。


先日、
いつも不安を感じている自分ではなく、
もっとのびのびと楽に生きられる
自分になりたい、
という思いを持った方のセッションを
行いました。


このクライアントさんは、
ひとりでいると不安に
押しつぶされそうになるので、
なるべくひとりでいる時間を
作らないようにしているそうです。


セッションをすすめていくと
クライアントさんが
何を求めて生きているかが
見えてきます。


この求めているものとは、
無意識に感じているもので、
クライアントさん自身、
自覚がないものであることがほとんど。


このクライアントさんの求めているものは
不安を感じないこと


そして思考は
不安を感じないために何をしたらいいか
という質問を元に働いています。


ひとりでいると
不安に押しつぶされそうになるので、
どんなに疲れていても
家でゆっくり休むことよりも
不安を感じなくてもすむように
人と会うことを優先しているそうです。


自分の生きる目的が
不安を感じないようにすることだったとは
なんともショックなことですが、
セッションではクライアントさん自身に
これを気づいてもらうので、
この方も自分の生きる目的に気がついたとき、
しっくりと腑に落ちたとのことでした。


痛ましい事件のニュースを見て、
自分のことではないのに
ものすごく反応してしまい
恐怖と不安が湧いてくる。


ひとりでいると
まだ訪れていない未来に対して、
病気になったらどうしよう、
乗り越えられないような出来事が
起こったらどうしよう、と
不安を感じてしまい怖くなる。


こんな感覚を毎日感じて苦しいので、
この感覚を感じないために
何をしたらいいんだろう、
と思考が働くようになっていました。


なぜこんなに不安と恐怖を感じて
しまうのかというと、
幼いころからの親との関係や
環境が影響している場合がほとんどですが
それについてはまたの機会に
詳しく書いていきたいと思います。


今日お伝えしたいのは、
何を求めて生きているか
によってその人の
思考パターン、行動パターン、
自然に湧いてくる感情のパターンが
決まってくる、ということ。


みんないろんな目的を元に
自分のテーマを
無意識のうちに持っています。


たとえば、


人から認められるには
どう生きたらいいのか。


人を見返すためには
どう生きたらいいのか。


社会や世の中から受け入れられるには
どう生きたらいいのか。



などなど・・・


こんなふうに
無意識のうちに自分に向けて
頻繁に質問しているのですよ。


このように
自分以外の人に意識が向いている
目的を持っていると、
他人軸で生きているので、
自分の気持ちや感情よりも
人の気持ちや感情を良くすることを
優先しがち。


自分の本音を大切にしていないので、
本来の自分ではない生き方を
している人が多いです。


自分の本音と現実の生き方に
ギャップがあればあるほど、
生きにくさを感じるのですよ。


また、こんなテーマを
自覚なく持っている人もいるんですよ。


私が才能や能力を最高に発揮するために
どう生きればいいか。


私が幸せになるには何をすればいいか。


私が快適に生きるために
何をすればいいのか。



これらのテーマは
意識が自分に向いています。


自分のために思考が働くので、
自分のために自然に行動できます。


持っているエネルギーを
自分のために使うことができるので、
楽に生きていくことができます。


テーマは、生まれた瞬間に宿った
運命や宿命というものではありません。


生れてから今までの間に
起こった出来事によって
自分でこう生きようと決めたことです。


だから今生きにくさを感じていたとしても、
今無意識に持っているテーマを
別のものに変えていけばいいのです。


今のあなたが持っている
生きるために大切にしているテーマは
どんなものですか?


今の自分に生きにくさを感じていたり、
今の自分にOKを出せない、という方は、
まず今自分が身を置いている環境の中で、
どういう心の状態でいられたら
もっと楽に生きていけるのか、
今よりも幸せだと感じるのかを
感じてみてください。


そして、そのために
どんな質問を自分に投げかけることが
自分の望みを叶えるために
思考が働いてくれそうかを
イメージしてみてくださいね。


ひとりでやるのがむつかしいと感じた人は
よかったらご相談ください。


応援しています!




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漠然とした不安やささいなことにイライラする自分の扱い方



漠然とした不安をいつも感じていたり、
ささいなことにもイライラしてしまう。。。
ちょっとしたことで傷つきやすい。



このような心の状態は、
満たされることがないまま
抑圧されている感情が
生み出していることがほとんとです。


心理セッションの効果が現れてくると
一時的に様々な感情が
湧き上がってきて今までよりも
辛いと感じることがあります。


なぜこのようなことになるのか・・・


それは今まで抑圧してきた感情を
受け入れ始めたからです。


今までは怒り、悲しみ、恐怖のような
感情が自分から自然に出てきたとき、
その感情を感じていることが苦しいので
感じないようにフタをしたり、
他の感情にすり替えたりしてきたと思います。


無意識に自然にこれをやるので
自分では自覚がないのですが。。。


その状態が、
「私は今怒っているんだ」
と自分の今の感情と向き合えるように
なったのです。


今までのように
苦しさやツラさを無視したり
無理やり追い払おうとしないで、
その感情と一緒にいてあげることが
できるようになってきたのですね。


漠然とした不安をいつも感じていたり、
ささいなことにもイライラしてしまう。。。
ちょっとしたことで傷つきやすい。



今このような心の状態から
回復していくのに必要なことは、

私は今怒っているんだ、
今私は悲しい、
目の前の人が怖い

というような今自分が感じている感情を
ありのまま認めてあげることです。


自分にとっては苦しさが伴う
怒りや悲しみ、恐怖などの感情も
喜びや楽しさと同じ感情なんです。


自分のなかから自然に湧いてくる感情は
すべて大切な子供のようなもの。


見ないふりして無視したり、
怒ることは良くないことだからと
嫌ってばかりいると、
存在を認めてもらおうとして
暴れるのですよ。


だからいっそうその感情が
自分の中から出てくるのです。


認めて受け入れてあげると
安心して穏やかにそこに
いることができます。


どんな感情が出てきても
みんな私の大切な感情だからOKと
認めてあげてくださいね。


もし、どうして自分の感情を
受け入れることができない。。。


その感情を感じている
自分を受け入れられなくてツライ。。。


という方はよかったらご相談ください。


安心して自分の感情を受け入れて
楽に生きていけるよう
協力させてください。




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人生を底上げして望む現実を創るということ

良いことを思えば
良いことが起こる

悪いことを思えば
悪いことが起こる

このような言葉、
よく聞きますよね。

今日は
こういった法則を意識しすぎて
悪いことを思ったときに、

自分を責めたり、
その感情を無かったことに
してしまう人に向けて
書いていきたいと思います。

たとえば、
こんなふうに感じてしまうこと
ありませんか?

誰かに対して腹が立ったとき、
その腹立ちをムリに抑えたり、
腹が立つ自分を器の小さい人間だと
自分を責めてしまったり、

新しいことをスタートするときに
怖さが出てきた自分に
必要以上に自信をなくしたり。

孤独を感じて寂しい思いを
しているのに
寂しさにフタをしたり。

このように、
自分から自然に湧いた感情に対し、
罪悪感や無価値感、自信の無さなどで
自分にダメ出しをすることにより、
また同じような感情が出てくる
出来事を創ります。

「心の根っこにあるもので
現実が創られる」
とはこういうメカニズムなんですね。

怒りを感じた自分を責めると
さらに自分を責めてしまう
出来事が起こります。

怖いと感じている自分を
ダメな人と思うと、
さらに自分をダメな人だと
感じる出来事が・・・。

孤独を感じて寂しいのに、
寂しくないふりをしていると
さらに寂しさを感じる出来事が
起こるのです。

このネガティブ感情の
ループをストップさせたいと思ったら
認めてみるといいですよ。

自分が今感じている感情を。
シンプルに、さらりと認めてみると!

私は今腹が立っているんだな。

私は今怖さを感じているんだな。

私は今寂しいんだな。

と、シンプルに認めてみて。

こういうことが起こると
私はこう感じるんだな、と。

自分の感情を毎回毎回
このような感じで認めていくと
今までなら腹が立っていた
ようなことに
腹が立たなくなったり、

今まで怖いと感じていたようなことに
怖いと思わなくなったり、

寂しさを感じる出来事が
なくなっていったり、
と・・・。

自然に湧いてくる自分の感情が
変化していきます。

なぜかというと、
自分の中での未完了の感情が
しっかりと完了するから。

私には悪いことばかり起こる、
私の人生はそういう運命なんだ、
と感じている方。

ネガティブな感情がループしてしまい、
それは私の性格だからと
あきらめてしまっている方。

それはあなたの運命でも性格でも
ありません。

思考のクセや
習慣になっている思い込みに
よるものなのですよ。

だから、心の根っこがほんの少し
変化するだけであなたの現実も
変わっていきます。

まずは自分が今感じている感情を
認めてくださいね。

応援しています。

もしもひとりでやることが
むつかしいときは
お手伝いさせてください。

一緒に人生の底上げを
していきましょう。

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心の根っこに根付いている思いグセにはどんなものがあるのか

仕事でやらなければならないことが
たくさんあるのに、
身体がだるくて何も手につかない・・・

だからと言って
休んでいても焦りばかりが募り
そんな自分はダメな人間だと思ってしまう。

こんな自分から抜け出すことができなくて
困っています。

前回このような悩みを抱えて困っている人に
向けての記事を書きました。↓

http://j-method.com/blog/2016/01/14/post-129/

この記事で、
やりたいことや
今やる必要のあることに
取りかかることができない理由として、

心の根っこに根付いている
「思いグセ」「思い込み」が
本音にフタをしているから、と
説明していきました。

今日はその「思いグセ」「思い込み」に
フォーカスして、

無意識に自分の行動を制限させる
「思いグセ」「思い込み」について
書いていきたいと思います。

やりたいことがあるのに行動に移せない、
休みたいのに休むことに罪悪感を感じる、
いつも焦っており心が安らぐことがない。

このような感覚を感じている方の
ほとんどは以下の
「思いグセ」「思い込み」が
心の根っこに根付いていることが多いです。

1.完全でなければならない

2.一生懸命努力しなければならない

3.他人を喜ばせなければならない
 (他人を満足させなければならない)

4.急がなければならない(早くしなければならない)

5.強くなければならない

これらは5つのドライバー(駆り立てるもの)
と呼ばれているもので、

この意識は行動することで生まれる感情を
感じなくさせるために
心の根っこに根付いています。

1~5までの文章をお読みになって、
自分の心が反応した方も
いらっしゃるかと思いますが、
いかがでしたか。

この思いグセや思い込みは
成長過程で親や環境の影響を受けて
心の深い部分に根付いたものです。

生まれ持った性格ではないので、
潜在意識に働きかけて
変化させていくことができるのです。

そのために心理セラピーは
有効な方法ですので、
よかったらご活用ください。

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