HSPの人が仕事を選ぶ基準

HSPの特徴のひとつに、”優しくて親切”があります。
 

そのため人や世の中の役に立ちたい、という純粋な思いを持っている人も多いです。

人に優しくして自分の評価を上げたい、優しくしたことへの見返りを求めている、というわけではなく、ただただ純粋に人の役に立ちたい、と感じています。

心を込めた仕事をしたいという思いも強いと思います。

ですのでHSPの人は、人の役に立つことや人が幸せになることを目的に、自分自身がのびのび行動できる環境にいると、自然体で仕事に向かうことができるので、持ち前の共感力や直観力を存分に発揮でき、よい成果を出せるようになります。

逆に、利益を上げるために思考をフル回転させて、効率よくスピード感を持って目標を達成し続けよう!というような環境だとなかなか気持ちよく働けません。

じっくりていねいに取り組むことが得意なので、急いでやることを求められるとそれだけで緊張してしまうんですよね。

効率よく速くできることだけに価値があるわけではないんです。

世の中の価値基準や人の評価よりも、快適に仕事ができる環境かどうか、気持ちよく能力を発揮できるかどうか、といった基準で仕事を選びましょう。

また、”自分の仕事を責任もってやり遂げることが好き”という人も多いように思います。

そのせいかHSPの方の心理セッションを行っていると、「てきとうに仕事をする人が苦手」という声を聞くことがよくあります。

心理学的視点で見ると、「人から認められるために、手を抜かず完璧にやり遂げるべき」という思いグセをもとに完璧主義になっている人が、手を抜いて仕事をしている人に過度に反応している、ということも考えられます。

このような心の課題が、人への苦手意識に繋がっているケースがまったくないとは言い切れません。

ですが、”自分の仕事を責任もってやり遂げることが好き”という魂から湧き出る使命のような純粋な思いを持っている人が多いことも確か。

HSPの人の場合仕事を選ぶ基準として、環境の快適さだけでなく、心置きなく仕事をさせてくれる環境であることも大切です。

「お金を稼げれば手を抜いて仕事をしてもいい」という価値観の人が集まっている職場や、仕事のできる人や一生懸命やっている人の足を引っ張るような雰囲気の職場に馴染むことはむつかしいと思います。

もし現在そのような環境にいて、ストレスを感じて苦しいのなら、そこに合わせられる自分になる必要はありませんよ。

”自分の仕事を責任もってやり遂げることが好き”という心の底から湧いてくる思いを優先できる場所を探しましょう。

応援しています!

仕事を通じて誇り高く生きていきましょう。

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