弱くてダメなHSPの自分を克服しようとがんばっていました

 

にぎやかな居酒屋にいると目の前の話に集中できない。

席が密着したカフェでは会話ができなくなる。

カラオケボックスに行った翌日は何も手につかないほどグッタリする。

 

これらは、以前私が困っていたことです。

 

私の周りの人たちはにぎやかな場所でも集中して仕事ができてますし、騒がしいところでも 普通に私と会話をしています。

 

みんなのように強くなれない自分のことを集中力も社会性もないダメな人間だと感じていました。

 

弱い自分を克服しようと大勢人が集まる交流会に参加したり、誘われるまま華やかな場所にでかけたりと、私なりに精力的に活動していたこともあります。

 

当時はたくさんの人がいる場所で、楽しそうに自然体で振る舞えることを目指して努力していたんです。

 

でも本当は疲れていました。。。

 

大きな音で流れる音楽や苦手なタイプの声、多くの人のエネルギーが交わる場所に身を置きながら全身で感じていたのは不快さ。

 

無理やガマンを重ねていたんです。

 

 

身体や心に黒く重たい膜のようなものが張り付いて、だんだん身体も思考も鈍くなってきました。

 

仕事の効率が低下し、 集中力が続かない、 身体が重くてグッタリしてしまう、 という苦しい状態になってきました。

 

幸い心療内科に行くまでには至らなかったのですが、「やっぱり私はふつうになれない 弱くてダメな人間なんだ・・・。」こんな思いが強くなって苦しかったです。

 

あるとき、 音や刺激に敏感に反応するHSPという気質を持った人がいることを知りました。

 

自分がダメなわけではなく、今の私の状態は生まれ持った気質なんだ、とホッと安心したのを覚えています。

 

体の力がフっと抜けたような体感がありました。

 

 

大きな音や人の発するエネルギーはみんなにとってなんでもないこと。

 

人よりも敏感な脳を持っている私にとってはそれが刺激になること。

 

自分がHSPの気質を持っていることを受け入れて、その自分でどう生きるかを意識したことが楽に生きるきっかけになりました。

 

今でも騒がしい場所は苦手なのでなるべく行かないようにしています。

 

テレビの音が耳に入ってくると疲れるので、 ウチにはテレビがありません。

 

みんなのようになる努力よりも、自分にとっての快適さを見つけることが私にとっては良いことなんだと実感しています。

 

HSPにとって大切なのは、過度の刺激を受けないように自分の環境を整えること。

 

自分が身を置く場所は快適さを優先してくださいね。

 

あと、HSPにとって大切なのは自分を好きになること。

 

弱くてダメだと感じてしまう自分も受け入れてOKを出せるようになると、グッと楽に生きられるようになりますよ。 

 

応援しています。

 

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