人が”本音と建前”を使いわかえていることがわかる。
これは敏感で繊細な気質のHSPの人がよく感じることです。
この感覚があるので、表面的にいいことを言っている人の裏にある、闇のようなものをキャッチして、相手を受け入れられないと感じることがよくあると思います。
非HSPの人よりも苦手な人が多いと感じて、それが悩みになったりもしやすい。。。
でも、これはHSPの生まれ持った能力であり才能なのですよ。
この直観力を人生に活かしましょう。
世の中に必要なものがわかったり、お客さんが望んでいることがピンとくる、ということもよくあると思います。
HSPの人は本質を見抜く直観力が高いのです^^
苦手な人が多いことを悩まなくていいんです。
それはあなたの直感が、その人と深く関わらなくてもいい、と教えてくれていること。
もし仕事でどうしても苦手な人と関わらなくてはならないときは、無理に好きになろうとか、好かれようとかするのではなく、苦手なことを受け入れた上でどう関わろうか自分で決めればいい。
無理して好きになろうとしたり、がんばって好かれようとすると、どうしても立ち振る舞いが不自然になったり、ますます緊張してしまいますよね。
HSPの人は自分の本音にも敏感。
自分が思っている以上に自分にウソをつけません。
だから自分の感覚を優先して、人との関わり方を自由に決めていいのですよ。
良い仕事をするためにとても大事なことです。
応援しています。
もしも、自分の感覚を優先することに罪悪感を感じたり、どうしても苦手な人の顔色が気になってしまう、という人はご相談くださいね。
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