いつも私のメールをお読みいただきありがとうございます。
そして、私のメールをお読みの 繊細な気質をお持ちのあなたは、もしかするとこんなお悩みがあるかもしれません。
・相手の顔色が気になって、うまく話せない
・職場でのコミュニケーションに緊張する
・上司や部下など、それぞれの接し方がわからない
などのコミュニケーションの悩みや、
・周りに人がいると集中できない
・ミスや失敗を怖れて、ビクビク仕事をしている
・仕事中、不安やあせりをよく感じる
・どんなに成果を出しても、報われないと感じる
などの、職場で感じる心のお悩み事。
もしいくつか当てはまったなら、ぜひこの先もお読みください。
なぜなら、実は過去の私も同じように悩んでいて、そしてそれらを解決できたからです。
今でこそ心を扱う専門家として活動していますが、会社員時代の私は、周りの目や自分の評価ばかりが気になってしまい、不安やあせりを感じながら仕事をすることがよくありました。
過去をふり返ると、周りの目が気になり始めたのは、子供のころからです。
HSP気質のため、些細なことが気になる子供でした。
みんながたいして気にも留めないようなことをずっと気にしてたりするので、親からも神経質で変わった子だと思われていました。
また、”違和感”にも敏感でした。
母親と近所のおばさんの会話を聴きながら、ふたりが本音と建前を使い分けながら笑顔で話している様子に、モヤモヤを感じていました。
それを親に伝えても、まったく理解されないどころか、「思ったことをそのまま言っちゃダメ」と言われ、戸惑った記憶があります。
親も私のことをわかってくれないし、私が感じることや考えることは、みんなとはどこか違う。。。
私はちょっとヘンなのかもしれない、と子供ながらに感じていました。
なぜなら、思ったことをそのまま口にすると、その場の空気が変わるようなことが何度かあったからです。
そのたびに
「私なにかマズイこと言ったかな?ヘンなヤツって思われたのかな?キラわれたらどうしよう。。。」
と怖くなってしまい、ありのままの自分を出せなくなっていきました。
こんな体験から、
「自分の気持ちや考えよりも、周りの空気を読んで、その場にふさわしいことを言わなくてはいけない。」
と決意したのです。
と言っても、その場にふさわしい言葉は、自分では使ったことがありませんでした。なので、親の言動や、ドラマのセリフをマネていました。
そして、相手の期待に応えたり、相手が喜ぶ言動をとれば、その場が穏やかな空気になることを覚えていきました。
そんな体験を何度かくり返すうちに、その場にふさわしい自分になることが、自分にとっての生きる目的のようになっていったのです。
そうして大人になり、社会に出てからもこの決意を守り続けました。
もともと空気を読んだり、人の顔色をうかがうことが得意。
そして相手が言ってほしいことを言えるので、みんなが私に安心感を持ってくれるんです。
社内でもそんなキャラを確立することに成功し、私の生きる目的は果たせていたのですが・・・
それがあることをきっかけに、その人生戦略は通用しなくなったのです。
それは、社内で役職に就いたことです。
上司に会議中、意見や考えを求められても、私の中からは何も出てきませんでした。
なぜなら、今までのようにお手本となる回答が、私の中にインプットされていなかったからです。
というか、自分の感じたことを伝えたり、自分で考えて決めることをやってこなかったので、私独自のものが何もなかったのです。
そんなときは必ず頭が真っ白になって
「今この場で何を言うことが正解?どう伝えれば目の前のこの人に、納得してもらえるのかな?」
こんな気持ちばかりが駆け巡り、眩暈がするほど焦りました。
私は、相手の顔色を読み、相手の期待に応えることを長年やり続けたことで、考えどころか、自分の気持ちや感情までも、よくわからなくなっていたのです。
・何が好きで
・何がキライで
・何をやりたくて
・何をやりたくなくて
・何を思いどう行動したいのか
という自分の意志がない人間になっていました。
それからというもの、本やテレビで他人の言葉を集め、それをあたかも自分の考えのように発言していました(子供時代やっていたことと同じです)。
ですが、自分自身の中身は空っぽだと分かっているので、体裁ばかり取り繕っている自分がキライでした。
偽りの自分でいくら評価されても、本当の自分に対してどんどん自信がなくなっていくばかり。
そして、空っぽな自分がバレないように、「物わかりのいい優しい上司」「イキイキと働く女性リーダー」という鎧を強化していきました。
本当は、そんな鎧とは真逆の人間なのに。。。
同時に、偽りの自分でいることに疲れていました。
なので、休日もどこにも行かず、一日中寝て過ごしていました。
私がこの会社に入社したころは、社員数10人ほどの小さな企業で、アットホームな雰囲気が居心地よかったのですが・・・。
そのうちどんどん規模が大きくなり、かかわる人が増えたことも疲れる要因でした。
重たい鎧を纏いながらも、このときの会社には約10年勤務しました。
われながら、よくがんばったと思いますが、責任や義務とは無縁な生活を求めその会社を退職しました。
その後なんとなく応募した、ITベンチャー企業のアルバイト募集で採用されました。
当時は社長ひとりにアルバイト5人ほどの小さな会社。
平和なオフィスで穏やかで気楽なバイト生活を送る予定でした。
あるとき、
「坂本さん、インターンの大学生と新規事業を立ち上げてもらえませんか。」
と、社長から言われ、インターン学生とバイトの私で新規事業を立ち上げることになったのです。
当時世の中はITバブル。そして高齢化や介護が社会問題になりはじめた時期でもあります。
バイト先はIT企業。インターン学生と立ち上げた事業は高齢者問題に特化した事業。
ということで時代の波に乗り、会社はどんどん拡大し、事業部は世間で注目されるようになったのです。
インターン学生は、新卒として入社し事業部長になり、バイトだった私は正社員になりました。
社員数が増え、広いオフィスに移転したころ、私は前職と同じような不安や緊張を感じていることに気づきました。
例えば、
・周りに人がいると
仕事に集中できない
・デスクの後ろに誰かがいると、
作業中のパソコン画面を
見られているようで緊張する
・人との会話で、
自分が中身のないスカスカな人間だと
バレないかビクビクしてしまう
・静かなオフィスで
お客さんとの電話を、
みんなに聴かれているような気がして
会話に集中できない
こんな状態になっていたのです。
自分に自信がなくて、仕事の進め方や話す内容さえも、ズレてるんじゃないかと気になって落ち着つかないのです。
そして、”デキないヤツ”と陰でバカにされたり、嫌われることを心の底から怖れていたのです。
そんな自分を悟られないように、今回は「誠実でいい人」「穏やかで優しい人」という鎧を着て、いつもニコニコしてました。
ここでもまた、偽りの自分を演じていたのです。
事業部は相変わらず2名で運営していましたが、新聞やテレビなどのメディアから取材依頼がくるほど、業界内で注目されるようになっていました。
事業部長のスケジュールが調整できないときは、私がメディア取材を受けることがあったのですが、「私なんかでいいのかな。答えられない質問されたらどうしよう。」と、いつもビクビクと緊張していました。
当然ですが、前職と環境は違えど、私の中身は変わっていません。
そのため、子供のころから自分の気持ちや考えよりも、周りの空気を読んで、その場にふさわしい言動をとってきた私のままです。
よって、自分の考えや意見はありません。
いつも誰かの言葉や考えを集めて、それを自分のもののように伝えているだけ。
私の中身はスカスカなんです。
そんな私が、目立ったり評価されても、それは偽りの自分だとわかっているから、苦しいんですよね。
そんな日々を繰り返すうちに、ますます自分に自信を持てなくなっていったのです。
それでこのころ、自分を変えたくて気功を学ぶことにしました。
瞑想したり、良いエネルギーを取り入れたりすればダメな私でも変われるかな、と思ったんです。
そして気功を2年ほど学んでいるうちに、気功ヒーリングで人の体や心を癒すことがおもしろくなってきたのを感じていました。
ここで、思いきって会社を辞め、気功セラピストとして独立する決断をしました。
独立しても生活できる確信はなかったけれど、会社員よりも気功セラピストの方が楽しかったので思いきりました。
日々の生活は、経済面の不安はありましたが、周りに大勢の人がいることのない生活は快適で、それだけでも前向きな気分で毎日を過ごすことができました。
そして、独立後しばらくして友人が、腰痛に悩むIT企業の経営者さんを紹介してくれたんです。
その経営者さんが、何度か施術を受けてくださるうちに、
「坂本さんはしっかりと話を聴いてくれるので、安心して本音を話すことができます。実は今、ウチの社員のメンタルケアをしてくれるカウンセラーを探しています。よかったら、坂本さんやってみませんか?」
と声をかけてくださったのです。
これが、私のカウンセラーになるきっかけです。
ここから、心理学やカウンセリングを学び始めました。
勉強しながらカウンセラーの活動をスタートしたため、仕事として人の話を聴くのは初めての経験です。
実はここでも、ダメな私がバレないようにビクビクしながらも「穏やかで優しいカウンセラー」という鎧を着て挑んでいました。
社会で生きていくために、私なりにがんばっていたのです。
そんな私でも「ある方法」でカウンセラーとしての意識が一変しました。
それによって、今まで厚い鎧を着ていた私でさえ、自分の中から考えや意見が出てくるようになったのです。
たまに緊張したり不安が湧くことはあっても、それらを感じている時間が劇的に短くなりました。
そして、普段の生活にも変化が出ました。
それまでは朝起きた瞬間に不安が湧いて、重たい気分で1日が始まっていました。
それが私にとっての当たり前でした。
ですが、この方法を取り入れてから、朝スッキリと目覚め、軽やかに1日をスタートできるようになったのです。
そして、以前は考えられなかった、「朝から気分良くいられる」ようになると、なぜか「お金」に対する感覚も変化していきました。
買い物をして、レジで支払いをするときに常にあった不安感や、お金を使うことへの罪悪感がなくなったのです。
この感覚がうれしくて、幸せな気持ちになったことを今でも覚えています。
それだけではありません。この方法を取り入れてから、自然と人間関係も楽になっていきました。
以前の私は人と会話をするとき、相手の顔色を読みながら、相手の期待に応えられそうなことを頭で考えて伝えていました。
ですが、今は自然に心で思ったことを口にできるようになったんです。
そして、カウンセラーとして活動していく中で、実は私がHSP(とても敏感な人)という気質に当てはまることを知りました。
これが私のカウンセリングに、大きな変化をもたらしました。
それは、これまでの自分自身の経験を元にHSPへの理解を深めたことで、HSPのクライアントと、そうでない方へのカウンセリング内容に変化をつけられるようになったのです。
そしてさらに、「ある方法」にその後学んだいろいろなカウンセリング技術を取り入れたことで、ついにHSPに向けた「独自のメソッド」を確立しました。
その結果、私と同じようなお悩みをお持ちのHSP気質のクライアントにも、私が味わった体験と同じような変化が起きるようになったのです。
そして今では、ブログを読んだ、同じようなお悩みをお持ちの方が、全国から訪れるようになったのです。
ここまで私の情けない話をしてきましたが、この私の例のように、HSP気質のお悩みも「ある方法」で解決できるんです。
その「ある方法」とは、
「心の奥にある『信じ込み』を手放し、
今の自分にあった『信じ込み』を取り入れること」です。
それはHSP気質のお悩みは、実は心の奥にある「信じ込み」が作り出す「感情」が原因だからです。
だから信じ込みを変えると感情が変わり、あなたのお悩みも解決するのです。
たとえば、「犬が怖い」という信じ込みがあれば、どんな犬を見ても「怖い」と感じるでしょう。
逆に、「犬は可愛い」という信じ込みがあれば、どんな犬でも可愛くて仕方ないでしょう。
このように、「信じ込み」の違いが、感情の違いを引き起こしているのです。
だから、古い信じ込みを手放し、新しい信じ込みを取り入れることで、あなたの感情を変えることができるのです。
それにより、あなたのHSPのお悩みも解決できるのです。
では、どのように信じ込みは作られるのでしょうか?
それは、外部からの影響を知らず知らずのうちに、「自分の信じ込み」として取り入れてしまうことで作られます。
例えば
・幼少期の親子関係の影響
・過去の体験
・社会的な常識
などの外部の情報に触れると、気づかないうちにこれらが心の奥に刷り込まれていくのです。
それにより、あなたの信じ込みが気づかないうちに作られるのです。
例えば、ここに子犬がいるとします。
そして、もしここに、幼少期に犬に嚙まれたことのある人がいたら、この子犬を見てどう思うでしょうか?
一般的に、幼少期に犬に噛まれたことのある人は、「犬は怖い」という信じ込みを持っているケースが多いです。
その信じ込みのため、目の前にいる子犬であっても、「怖い」と思うでしょう。
それに対し、幼いころから犬を飼っていて、犬に慣れ親しんだ人であれば、「犬はかわいい」という信じ込みがあり、この子犬を見たとしたら、きっとらかわいいと思うでしょう。
これが信じ込みからくる感情の違いなのです。
実際、このようなお客様がご相談に来たことがあります。
その方は、職場での人とのかかわり方に悩んでいました。
そして、私との心理セッションを進めていく中で、その方が「ある信じ込み」を持っていることがわかりました。
それは、
「私はいつも否定される」
というものです。
では、なぜその方は、そのような信じ込みを持っていたのでしょうか?
それは、その方が幼少期に親から否定されつづけたことが原因でした。
それにより、否定されることを怖れ、人とうまくかかわれなくなっていたのです。
そこで私の心理セッションでは、まず「私はいつも否定される」というそれまでの信じ込みを解放しました。
その後で、現在のその方に合った「私は受け入れられる存在」という新しい信じ込みを取り入れていきました。
するとその方は、
「気づいたら自然体でいられる時間が増えており、楽に人とかかわれるようになっていた。」
とのことです。
それによってこの方は、以前は自分に自信がなく、人とコミュニケーションをとることにも苦手意識があったにも関わらず、なんとアメリカ支社へ栄転されたのです。
このように信じ込みは、あなたの感情に影響を与え、そしてそれはあなたの人生にも大きな影響を与えているのです。
ですが、信じ込みは自分で気付くことがとても難しいのです。なぜなら、信じ込みは普段の自分に無意識に影響を与えている、「気づくことのない存在」だからです。
例えば、よく緊張してしまう人は、「人前に出ると緊張する」という信じ込みがありますし、よく失敗する人は「自分はいつも失敗する」という信じ込みを持っていたりします。これも信じ込みの影響なのです。
つまり、自分の信じ込みに気付くのは、当たり前すぎて難しいのです。
だからこそ、自分以外の第三者の視点などが必要となるのです。
そして、HSP気質のあなたでも、外部の視点などで自分の信じ込みに気づければ、古い信じ込みを解放し、新しい信じ込みを取り入れることで、こんな未来が手に入れられるのです。
・安心して人と関わることができる。
・人の顔色よりも、自分の気持ちや考えを
大切にできる。
・周りに人がいても
自分の仕事に集中できるようになる。
・自分のことが好きになる。
・自分にとってプラスになる感じ方やとらえ方が
できるようになる。
・繊細な気質を人生で活かすことができる。
・不安や緊張にふりまわされることが減り
リラックスして自然体でいられる時間が増える。
もしあなたがこれらを手に入れるのに興味があるなら、このプログラムはあなたのお役に立てるものです。
ぜひここから先もお読みください。
このプログラムは、あなたの心の奥にある信じ込みを見つけ書き換えることで、HSP気質が影響した心の悩みを解決し、職場での人間関係を快適にし、安心して人と関わる未来を手に入れていくものです。
プログラムの中で実施するJ-メソッドでは、次のような3ステップでやっていきます。
ビリーフ・リリース プログラム 3ステップ
これら2つのことを、以下3ステップでやっていきます。
1:潜在意識に働きかける心理セッション
(傾聴カウンセリング・NLP・ゲシュタルト療法・トラウマ解放などの心理技術)
2:あなたの本質を引き出すメソッド
自分では気づくことのできない、思考や行動のパターンを生みだしている「心の奥の信じ込み」を解放します。
そして、今のあなたにあった新しい信じ込みを取り入れていきます。
それにより、安心して人とかかわることができるようになるのです。
【実施内容】
1. 自分では気づくことのできない、心の奥の「古い信じ込み」を特定する
2. 心理メソッドを使い、「古い信じ込み」を解放する
3. 今のあなたに合った「新しい信じ込み」を取り入れる
ほとんどの人は気づいていませんが、実は人は誰でも心の奥に、満たされないまま「放置された感情」があるのです。
その感情が不安やあせりの原因にもなり得るため、しっかりととらえる必要があります。
このプログラムでは心理メソッドを使い、放置された感情を見つけ、受容していきます。
それによって、不安やあせりにふりまわされることが減り、自然体でいられる時間が増えます。
【実施内容】
1. 心の奥にある、満たされないまま放置された感情を特定する
2. 放置された感情を満たす
感情の扱い方と、本音をキャッチする方法を習得することで、あなたの中に自分軸がしっかり立ちます。
それにより他人の顔色よりも、自分の気持ちや考えを大切にして、あなたらしい自然な振る舞いができるようになります。
【実施内容】
1. あなたに合った「自分軸の立て方」を知る
2. 感情の扱い方を習得する
3. あなたならではのコミュニケーション方法を見つける
上記の実施内容は参考例です。
これらの中から、あなたにあった最適なプログラムをピックアップし、実施します。
カウンセラー 坂本 純子
2009年からIT企業の専属カウンセラーとして活動。
同時期に自分に自信が持てず対人関係に悩んでいる経営者、組織リーダー、個人の方に向けても心理セッションをスタートし、現在に至る
自身のHSP気質の影響による心の悩みを克服した経験や、様々な体験を活かし、繊細な人が幸せに生きるためのメソッドを開発。
東京で実施している対面セッションには、関東7県はもとより、北海道・宮城・長野・静岡・愛知・京都・大阪・香川・広島・福岡など、全国各地からクライアントが来訪。
3,500件以上の心理セッションを実施。
全米NLPプラクティショナー取得
全米(AB)NLPプラクティショナー取得
日本NLPプラクティショナー取得
■ サンケイリビング新聞社「シティリビング」
・2018年11月
『HSPが人の顔色に左右されない術』
■ アラサー女性の”次のステージ”を応援する情報サイト「WOTOPI」
・2019年6月 計3回
『他人とずっと一緒にいると疲れる…敏感すぎる気質「HSP」って知ってる?』
・2020年2月 計6回
『HSPが陥りがちな悩みとその対処法 全6回』
・2021年9月
『「HSPだから何?」職場の言動で気をつけたいこと』
「お申し込みはこちらから」をタップし、フォームにご記入ください。
ご希望日時を調整し、体験会の日時決定後メールにてお知らせいたします。
メール内のURLより、参加してください
方法:それぞれの場所でzoomにて(オンライン)
日程:申し込み後、個別に決定
時間:90分
実施時間:月~日の11:00~19:00
「HSPの素晴らしい能力を活かすためにやってはいけない3つのこと」
今回の体験会に申し込みされた方に
「HSPの素晴らしい能力を活かすためにやってはいけない3つのこと」
を、体験会終了後にメールにてお渡しします。
私のセッションは通常33,000円で実施しています。
ですが今回は、その場での問題解決ではなく、このプログラムを始めるにあたっての、私との相性確認、あなたが今抱えているお悩みがこのプログラムで解決できるかの確認、そしてこのプログラムへの説明会を兼ねています。
そのため、特別に今回限定で3,000円で開催します。
今回のJ-メソッド体験会&プログラム説明会への参加申込期間は3日間です。
なぜなら、私はあなたにもより早く、不安や緊張を手放して、安心してコミュニケーションできるようになってほしいと思っているからです。
人は残念ながら、期限がないとなかなか行動できません。
そして心は目に見えません。
そのため、あなたが今抱えている不安や緊張は、ガマンすればやり過ごせるのかもしれません。
ですが、それが続くことは、あなたにどんな日々をもたらしますか?
恐らくこの先も、職場で不安や緊張を感じながら、人と関わることがストレスになる日常が続くのではないでしょうか?
ですがもしあなたが、その日常から抜け出したいという想いがあるのなら、それを終わらせることもできるのです。
この体験会&説明会は、そのきっかけになるはずです。
「ぜひあなたに、そんな日々をやめ、不要なストレスを感じることなく、快適な毎日を過ごしてほしい」
そんな思いを込め、あえて3日間とさせていただきました。
ぜひ、この機会をご利用ください。
対象者 :「J-メソッドビリーフ・リリース プログラム」に興味をお持ちの方
内容 : 体験会&プログラムの説明
日時 : 月~日 11:00~19:00スタート
場所 : それぞれの場所にてzoom
参加費 : 3,000円(税込)
参加者特典 : 「HSPの素晴らしい能力を活かすためにやってはいけない3つのこと」
お申し込み後の流れ : お申し込み後、確認メールが届きますのでそちらをご確認ください
Q:申し込みたいのですが、直近2週間ほど忙しくて都合がつきません。体験会は3週間以降でも受けられますか?
A:はい。大丈夫です。まずは期限内にお申し込みを完了してください。そして、体験会はご都合のよい日程でご予約をお入れください。
A:お申込み後の返信メールに記載したお支払いフォームにて、クレジットカードでお支払いください。
銀行振込をご希望の場合は、メールにてお知らせください。
A:急なご予定などでのキャンセル、日時変更は可能です。その場合、前日までにお知らせください。
なお当日のキャンセルについては、すでに予定を調整しております関係上、返金は致しかねます。ご了承ください。
Q:返金はしてもらえますか?
A:前日までのキャンセルでしたら、返金は受け付けています。実際に当日セッションを受けられた方については、私も情報提供をさせていただく関係で、申し訳ございませんが返金はお受けいたしかねます
Q:体験会は対面でも受けられますか?
A:申し訳ありませんが、体験会は対面では実施しておりません。パソコン、タブレット、スマホでのzoomなどのオンライン、または電話で受けていただけます
Q:プログラムのスタートはいつからですか
A:体験会を終了し、お申し込みをいただいてから改めて開始日時を設定します。
このプログラムは、今現在会社に勤務されている方、自分でお仕事をされている方など、積極的に活動されている方が、より効果的に人と関わり、結果を出していくためのものです。
ですので今現在、精神的な不調により休職中の方、健康状態が優れない方にはお勧めいたしかねます。
ひとつは、自分の力で「心の奥の信じ込み」を見つけ、クリアしていく方法。
この場合、自分自身で信じ込みを見つける難しさにより、より時間がかかってしまうかもしれません。
そしてもうひとつは、実証済みのメソッドを使い、より早く人間関係を改善する方法。
それにより、安心して人と関わりながら、生きる喜びを感じられるようになります。
あなたはどちらの道を進んでいきたいですか?
昨今、新型コロナ騒動によって、世の中の常識や「ふつうの価値観」が大きく変化していきました。
これからの時代も、このような想定外の出来事や変化は起こり得ることです。
そのように現実が動きを変えたとき、自分の軸が立っていなければ、周囲や情報に巻き込まれ、右往左往するばかりになってしまいます。
このプログラムは、「人間関係・対人力」をテーマにしたものです。
そして、ここで培った心の土台により、「自分の頭で考えて、自分で選び決める」ことができるようになります。