HSPと仕事 一覧

HSPが抱えやすい心の悩み ~先のことを考え込む~

新しいことをスタートするときや、物事を決めるときに、その後のことばかり考え込んでしまいませんか?

 

決断にものすごく時間がかかる自分に困っている人もいるかと思います。

 

私、洋服を買うときにそうなります。

 

素敵!って思う服を見つけても、その服を着たときに今後起こりうることを想像してしまうのですよ。

 

ライフスタイルすべてを思い出して、場面場面でその服を着たときの気分や着心地をシミュレーションします。

 

または季節や、各イベントにどれだけ対応しているかをじっくり考えます。

 

こんなことを考え込むので洋服1枚買うのも一苦労です(笑)

 

最近は決断までの一苦労を味わいたくないので、着る洋服の色と形を決めました。

 

いつも同じような格好ばかりですがとても楽です。

 

生前、黒のタートルネックにジーンズとスニーカーというスタイルを貫いた、スティーブ・ジョブズさんの気持ちがよくわかります。

 

 

実は決断するのに時間がかかるのは、HSPの特徴です。

 

先のことをあれこれ考えるのも、起こってもないことを心配しすぎてしまうのも、変化に素早く対応するためのHSPの生物的な特性とのこと。

 

HSPは危機管理能力が高いのです。

 

ありとあらゆる刺激に敏感なHSPは、世の中の本質的な流れも感じとる人が多いです。

 

そのためあらたな可能性に気づくこともできますが、同時に失敗の要因も察することができるので、事前に対処しておくことができます。

 

決断に時間がかかる自分や、先のことをクヨクヨと考え込んでしまう自分にダメ出ししたくなることもあるかもしれません。

 

そんなときは、危機管理能力が働いているんだな、と自分に優しくしてあげてくださいね。

 

自分にダメ出ししたり、責めたりする時間が短くなればなるほど、今自分にとって大切なことに意識が向くようになります。

 

応援しています。

 

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弱くてダメなHSPの自分を克服しようとがんばっていました

 

にぎやかな居酒屋にいると目の前の話に集中できない。

席が密着したカフェでは会話ができなくなる。

カラオケボックスに行った翌日は何も手につかないほどグッタリする。

 

これらは、以前私が困っていたことです。

 

私の周りの人たちはにぎやかな場所でも集中して仕事ができてますし、騒がしいところでも 普通に私と会話をしています。

 

みんなのように強くなれない自分のことを集中力も社会性もないダメな人間だと感じていました。

 

弱い自分を克服しようと大勢人が集まる交流会に参加したり、誘われるまま華やかな場所にでかけたりと、私なりに精力的に活動していたこともあります。

 

当時はたくさんの人がいる場所で、楽しそうに自然体で振る舞えることを目指して努力していたんです。

 

でも本当は疲れていました。。。

 

大きな音で流れる音楽や苦手なタイプの声、多くの人のエネルギーが交わる場所に身を置きながら全身で感じていたのは不快さ。

 

無理やガマンを重ねていたんです。

 

 

身体や心に黒く重たい膜のようなものが張り付いて、だんだん身体も思考も鈍くなってきました。

 

仕事の効率が低下し、 集中力が続かない、 身体が重くてグッタリしてしまう、 という苦しい状態になってきました。

 

幸い心療内科に行くまでには至らなかったのですが、「やっぱり私はふつうになれない 弱くてダメな人間なんだ・・・。」こんな思いが強くなって苦しかったです。

 

あるとき、 音や刺激に敏感に反応するHSPという気質を持った人がいることを知りました。

 

自分がダメなわけではなく、今の私の状態は生まれ持った気質なんだ、とホッと安心したのを覚えています。

 

体の力がフっと抜けたような体感がありました。

 

 

大きな音や人の発するエネルギーはみんなにとってなんでもないこと。

 

人よりも敏感な脳を持っている私にとってはそれが刺激になること。

 

自分がHSPの気質を持っていることを受け入れて、その自分でどう生きるかを意識したことが楽に生きるきっかけになりました。

 

今でも騒がしい場所は苦手なのでなるべく行かないようにしています。

 

テレビの音が耳に入ってくると疲れるので、 ウチにはテレビがありません。

 

みんなのようになる努力よりも、自分にとっての快適さを見つけることが私にとっては良いことなんだと実感しています。

 

HSPにとって大切なのは、過度の刺激を受けないように自分の環境を整えること。

 

自分が身を置く場所は快適さを優先してくださいね。

 

あと、HSPにとって大切なのは自分を好きになること。

 

弱くてダメだと感じてしまう自分も受け入れてOKを出せるようになると、グッと楽に生きられるようになりますよ。 

 

応援しています。

 

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HSPの高共感力と自己暗示力を自分の幸せのために使おう



敏感で繊細な気質のHSPは、
高い共感力と自己暗示力も兼ねそろえています。


その能力を
自分のために使うことができると
安心感や気分の良さで
心が満たされることが増えてきます。


もともと持っている
”生きるエネルギー”が高まるので、
やりたいことを行動に移すことができたり、
実はやりたくなかったことを手放したりと
自分の意志で楽に動くことが
できるようになるんです。


そのために大切なのは、
「本当はどうしたいのか?」
という自分の本当の本音に気づくこと。


本当の本音を知るだけで、
HSPの持っている能力が、
本音の望みを叶えるために発動し始めます。


とは言っても、
いつも自分の本音に向き合っているけど、
でもそれが自分の本音なのかよくわからない、
という人もいると思います。


そのような方に向けて
本当の本音の見つけ方を書いていきますね。


本音には2種類あるんですよ。


すぐに感じる本音と
その下に埋もれている本音。


幸せに生きるために大切なのは
この両方をキャッチすることです。


すぐに感じる本音は
キャッチしやすいですよね。


たとえば、

『会社に感情の起伏が激しい上司がいる。
仕事は好きだけど、
その上司と関わることがほんとうに憂うつで、
どうしていいのかわからない。』

という人の場合を例にあげます。


”私はこの上司が苦手”
”できるだけ関わりたくない”
”いなくなってほしい”


こんなふうにすぐに出てくる本音は
わかりやすいですね。


ちなみに
この本音はネガティブな感情や
乱暴な言葉が自然と出てくることがあります。


どんなものであっても、
自分の中から
自然に湧いてきたものなので
受け入れてOKです。


つづいて
苦手な上司がいるという現状で、
どういう自分でいることができたら、
もっと楽に仕事に向かえるのか、
という本音を知るために自分に質問します。


『私はどうしたい?
私がどうなったらもっと楽に仕事ができる?
今のこの職場で私がどうなったら幸せ?』


こんなふうに自分に問いかけてください。


人は変えることができませんから、
その人がいる前提で、
今の自分の心がどうなったら
もっと楽に仕事ができるのかに
意識をフォーカスします。


大切なことなのでもう一度言います。


相手にどうなってほしいのか
ではなく、
私がどうなったらうれしいか
を自分に問いかけてくださいね。


”無理しないで気分良く仕事をしたい”

”目の前の仕事に集中したい”

”苦手な上司がいても快適に過ごしたい”

などいろいろと本音が出てきます。


つづいて、
その本音を叶えるために
今何をしたいのかを自分に聞いてください。


”無理に上司を好きになろうとしなくていい”

”席を移動しよう”

”一緒にいて心地良い人たちと近い関係でいる”


こんなふうに、
自分がスッキリする感覚を感じるまで
掘り下げてください。


この場合本当の本音は、
目の前の仕事に集中して取り組み、
気分良く仕事したい

です。


今までは苦手な上司に向けて
HSPの能力を発揮していたので、
上司の表情の変化や感情の動きを
敏感に感じとって、
怖れやムカつきなどの不快感情を
感じることが多かったと思います。


本当の本音を知ることができると
この敏感さを
”目の前の仕事に集中して取り組み、
気分良く仕事したい私”に向けられるんですよ。


すると、
HSPの持っている能力が
本音の望みを叶えるために働きはじめます。


HSPが持って生まれた
高い共感力と自己暗示力を味方にして、
自分の望むように人生を
創っていきましょう。


よかったら実践してみてくださいね。


応援しています。




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敏感で繊細なHSPが楽に生きるための5つのこと

 

最近、”敏感すぎる”というタイトルのついた HSPの人に向けた数多くの本が書店に並んでいますね。

 

細かいことが気になって目の前のことに集中できない。

敏感で繊細すぎるがゆえに周りの人がなんなくできることがどうしてもできない。

 

こんなふうに困っている人にとって、その理由やもっと楽に生きられる方法を教えてくれる本の存在はとてもありがたいものです。

 

HSP特有の得体の知れないお困り感の理由がわかるだけでもかなり安心しますよね。

 

HSPを理解して、敏感な自分を受け入れられるようになったら気持ちが軽くなってきた、というケースはとても多いです。

 

気持ちが軽くなると自然と仕事や人間関係にも楽になっていきます。

 

中には、本やネットでHSPの気質を理解したけど、どうしても不安や焦りが 日常的に湧いてきて困っている、という方もいます。

 

その場合心の根っこにある思いグセや、過去に受けた心の傷が影響している場合がほとんど。

 

心の深い部分に根づいている感情のしこりをほぐしていくことで楽になっていきます。

 

今生きにくさを感じているHSPが、快適にもっと楽に生きるために大切な5つのことを紹介しますね。

 

1. 自分の気質を理解して受け入れる。

2. 自分の快適さを優先して、衣・食・住などの環境に気を配る。

3. ありのままの自分を出せる人や場を持つ。

4. ”本当はどうしたいのか”と自分の本音を知る。

5. 幼少期の環境で負ったトラウマや過去の出来事から受けた心の傷を癒す。

 

この5つに気を向けることができると 敏感で繊細なHSPは、仕事や人間関係などにおいてかなり楽に取り組めるようになっていきます。

 

1、2は自分ひとりで取り組めますね。

 

2はとことん自分の快適さを大切に自分を取り巻く環境をつくっていきましょう。

 

3は自分と同じ気質の仲間や、安心して一緒にいられる人との時間を大切にしましょう。

 

4.5については感情や気持ちと向き合うことが必要です。

 

もしよかったら 安心できるひとりの時間を確保してこちらを参考に自分の心と向き合ってみてください↓

自分でできるセルフセッション

 

HSPだから生きにくいわけではありません。

 

敏感な気質を人生に発揮して、自分らしく幸せに生きることができるのです。

 

HSPが持っている敏感さや繊細さは才能であり能力です。

 

熟練HSPになって敏感な五感や脳を 上手に発揮しながら、自分の人生に気持ちよく活かしましょう。

 

応援しています。

 

 

 

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人疲れしやすい自分をもっと楽にすることができますよ



「人間ギライなわけではないのに、
だれかと一緒にいると
ぐったりと疲れてしまいます。
どうしたらいいでしょうか。」



このような相談を受けることがよくあります。


とくに敏感で繊細な気質のHSPの人は
共感力が高いため、
人の感情のささいな変化をキャッチすることで
心が乱れやすく、
人間関係で人一倍疲れを感じやすいです。


でも敏感で繊細な気質だけが
疲れやすい要因というわけではないんです。


今日は敏感で繊細な気質の人が
人疲れを解消し、
本来持っている魅力を発揮しながら
もっと楽に生きていく方法を
書いていきたいと思います。





人と一緒にいると
ぐったり疲れてしまう原因は、
心の根っこにある
”相手の期待に応えなくてはいけない”
”相手を喜ばせなくてはいけない”

という思いグセである場合がほとんどです。


自分がぐったり疲れるほど
相手の期待に応えることを優先してしまうのは
どうしてでしょうか。


実は自分を守るためなんです。


ぐったりするほど疲れるのに、
それが自分を守るため?って
思うかもしれませんね。


私が今からする質問に、
自分の心の声をじっくり聴きながら
答えてみてください。


『もし相手の期待に応えられなかったら
その人からどんなふうに思われそうですか?


相手からそんなふうに思われたら
自分の心にどんな気持ちや感情が
湧いてくるでしょうか?』


いかがですか。


どんな声が心から聴こえましたか?


相手の期待に応えられなかったら、


嫌われるかもしれない

拒絶されるかもしれない

怒られるかもしれない

ダメな人間だと思われるかもしれない


など、
人によって様々ものが聴こえたと思います。


もしこれが現実に起こったとしたら
自分の中からどんな感情が湧いてくるでしょうか。


怖い

悲しい

腹が立つ


などを感じたと思います。


この感情を感じることはツラいです。


だからツラい感情から自分を守るために
無意識に相手の期待に
応えようとしていたのです。


相手の期待に応えるために
自分を抑圧し続けることが
ぐったり疲れる原因。


でもそれには
ツラい感情から自分を守る、
という無意識の自分が働いていたから。


ここをわかってあげるだけで
気持ちはグッと楽になります。


自分を守ろうとしてくれているのは
過去の体験によって傷ついた自分です。


満たされることのないまま
ずっと抱えてきた感情が
今のぐったり疲れる状態を作っています。


ここに気がついて、
過去の傷ついた自分の気持ちを、
今の自分がわかってあげることで、
人と関わったときの心と身体の反応が
今よりもっと楽なものになっていきます。


人と関わるとグッタリ疲れていたのは、
あなたが弱いからでも
社会性がないからということではないんです。


今のあなたをツラい思いから守るために
過去の傷ついた自分が
無意識に発動していたためなのです。


上記に書いた私の質問を
自分に向けてやってみてください。


そして過去の傷ついた自分の気持ちや感情を
わかってあげてくださいね。


それによって、
敏感で繊細な気質が
思いやりや優しさという形で表現され、
あなたの個性として
人生で発揮されていきます。


応援しています。






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緊張感に困っている人へ

ひどい便秘が解消されて
食欲が出てきました!


神社に参拝に行ったら、
視界がパーと明るくなるような感覚があり、
そういう変化も感じられるようになったのでしょうか。


感謝の気持ちや楽しい気分になると、
明るくなる気がします。



これは先日セッションを受けられた
クライアントのAさんからいただいたご報告です。


便秘でお腹が苦しそうだったので、
身体が楽になって何よりです^^


Aさんの場合、
今まで無意識に自分を緊張させていた原因でもある
幼少期の出来事によって無意識に抑圧した感情に気づき、
その感情を受け入れることで
心の根っこにある緊張がゆるんでいきました。


その結果、
無意識のうちに習慣になっていた
心と身体の緊張がほぐれていったんです。


それにより
身体の状態が楽に^^


そして、心と身体の緊張がほくれると、
五感も研ぎ澄まされてきます。


すると自分の心や身体に
良い影響を与えてくれている場所に
身を置いているときや、
そういう人やものと関わっているときの
五感や心の感覚もキャッチできるようになるんです。


これをキャッチできると、
何が好きで、何がきらいで、
何をしているとうれしくて、
何をしたいのか、
という自分の本音も感じることができるので、
人生を自分で創っていくことのできる
自分になっていくんですよ。


この感覚を感じるのって、
簡単な人にはとても簡単なことだけど、
わからない人にはまったく感じられないものなんですよね。


自分が
何が好きで、何がきらいで、
何をしているとうれしくて、
何をしたいのか、がわからなくて、
とりあえず生活するために
なんとなく生きている。


だけどこれからの人生、
今のままで生きていくのはイヤだ!
という人もいるかと思います。


そのような人も
無意識に自分に影響を与えている
心の根っこにあるものを変化させることで、
望む人生を創っていく自分になることができます。


未来に希望を感じてもらえたらうれしいです。


応援しています。


ではまた!



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敏感で繊細なHSPの人が集中力ややる気を高めるために



日々心理セッションやセラピーをやっていると、
いろんな要素がクライアントさんの
心の状態に影響していることがよくわかります。


ふだん私はブログで
気分や心の状態に不調を抱えた人が
もっと楽に生きられるよう
心のことを中心に書いていますが、
人によって心の不調の原因が
心理的要因だけではないこともあります。


とくに繊細で敏感な気質のHSPの人は、
五感も敏感なので、
環境やライフスタイルの
影響を受けやすいです。


たとえば、睡眠不足が続いていたら
心は不安定になりますし、
暑さや寒さをガマンしていると
やる気が起こりません。


または、コンビニ弁当やインスタント食品
ばかり食べていたら
精神状態は悪化しやすいです。


中には周りに気を使って
トイレをがまんするクセのある人が、
周りよりも自分の身体の声を
優先できるようになり、
自由にトイレにいくようになったら、
あせりが軽くなり心が安定してきた、
という人もいます。


ちなみに以前の私は、
体の冷えに気をつかうようになったら
不安感が和らいできました。


具体的には冷たい食べ物や飲み物は控える、
腰から下を冷やさないようにする、
ということを心がけたら、
体重が自然と落ちて気分が楽になっていったんです。


このように、
身を置いている環境や
五感を通じて感じていることも
心の状態に影響を与えます。


体と心に無理やガマンをさせないって
とても大切なこと。


今心の状態が不安定で困っているという方、
衣食住環境も自分の気分が安心するものに
していってください。


ちょっとしたことに気を配り、
体と心の声を満たしてあげることで、
集中力がアップしたり、
やる気がでたりするんです。



もし環境を工夫したうえで、
今の心の状態に
心理的要因も影響しているのかもしれない、
と感じる方はよかったらご相談くださいね。


応援しています。


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人の目が気になって自分を抑えてしまうHSPの人が心がけること



言いたいことがあるのに
相手の反応が気になって
それを伝える勇気が出ない。


やりたいことがあるのに
人目が気になって
いつも躊躇してしまう。


こんなふうに、
人の目が気になって
本音や気持ちを抑えてしまう自分に
生きにくさを感じている
HSPの人に向けて書いていきます。


HSPの人は生れ持った
良心的で優しくて親切という気質によって、
人を尊重するという思いが根づいているため
なにがなんでも自分の意見を押し通したり、
強く自己主張することがめったにありません。


そんな気質を自分で健全に受けとめて
穏やかで平和に気分よく生きていられるのなら
それはとても幸せなことだと思います。


でも
本当は伝えたいことがあるのに
相手の顔色が気になって言えなかったり、
理不尽なことをされて傷ついているのに
相手にそれを伝えられなくて
いつもイヤな思いばかりしているのであれば、
HSPの気質が生きにくさに繋がりがち。


もっと楽に人と関われるようになれたら
どんなに生きやすくなるんだろう。。。
と思っているHSPの人も少なくないと思います。


その生きにくさはHSPの気質とは別の、
生れてから今までの間に
何度も繰り返し感じた強い感情が、
人の目が気になるという
心の状態を引き起こしているのです。


このような状態は
生れ持った気質ではなく、
生まれてから後付けされたものなので、
変えることができます。


人の目が気になってしまう人は、
本来自分がいるはずの自分の人生の操縦席に
無意識のうちに他人を座らせているんです。


操縦席の他人は時と場合によって、
親、会社、社会などに変わることも。。。


そんなふうに基本的に自分以外のものが
自分の人生の中心にいて、
本当はこうしたい、という本音や
自分から自然に湧いてくる感情や気持ちよりも
中心にいる自分以外が
物事の判断基準や選択基準になっています。


そのため自分の本音や感情や感覚が
満たされないままいつも自分の中にあって
不安や焦りを引き起こすんです。


人と楽に関わって自然体で自分を表現できる人は
自分の人生の操縦席に自分が座っています。


自分が今何を感じていて今どうしたいのかを
一番大切にしながら、
相手も尊重して関わっているんです。


では、どうしたら自分以外に明け渡している
人生の操縦席を自分に戻して
もっと楽に人と関わりながら
気分良く生きていけるようになるのかを
書いていきたいと思います。


この2つのことを心がけてみてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

➀ 自分から自然に湧いてくる感情にOKを出す

自分の中から自然に湧いてくる
不安、怒り、怖れ、イライラなどの重たい感情を
無くしたいという人もいますが、
喜怒哀楽の感情はぜったいに無くなりません。


ことあるごとに強い不安や怖れを感じる
自分を責めてダメ出しをしてばかりいると、
さらに強化されていくので、
ささいなことにも不安や怖れが反応するように
なっていきます。


また、その感情にフタをして感じないようにしていると
一見その感情は無くなったかのように思われますが、
実はいつまでも自分の中に残り続けます。


楽しい、うれしいという感情が良いもので
怒りや悲しみは良くないものというような
自然と自分から湧いてきた感情に良い悪いはありません。


『今伝えたいことを言ったら
 否定されるかもしれない、
 受け入れてもらえないかもしれない、
 もしかしたら嫌われたり
 バカにされることもあるかもしれない。。。
 だから言わない方が安全だ。』


伝えたいことがあるけれど、
相手の反応が気になって言えない人の
心の中ではきっとこんなことが
起こっていると思います。


この自分にもOKを出していいんです。


私は今怖れを感じているんだな。
嫌われるのが怖いから言えないんだな。
安全なほうを選んでいるんだな。
怖いのも当然だよね。


という感じに
自分から自然に湧いてくる感情を
認めて受け入れてあげてください。


もし自然に湧いてきた感情を
どうしても受け入れられずに
自分を責めてしまったら、
「私はこの感情を感じた自分を
受け入れられないんだな。」
とその自分にもOKを出してください。


本当はどんな自分もOKなんです。


イヤな感情が湧いてくるのは
自分を人生の操縦席に戻すため。


自然に湧いてくる感情すべてを
認めてOKをだしてくださいね。


➁ 今感じている本音や気持ちを満たす。

自分が安心して気分良く快適に過ごすことを基準にして
「私は今どうしたい?」と自分に聞きながら
その思いを満たすために行動する。


これをいつもやってください。


たとえば不安が湧いてきたとき、
その不安に支配されっぱなしになりがちですが、
「今不安を感じているけど今私はどうしたい?」
と不安を感じている自分も受け入れて
今本当はどうしたいのか、を自分に聞いてください。


お腹が空いているから何か食べたい
トイレに行きたい
眠りたい、休みたい
というようなちょっとした自分の本音も
毎回毎回拾って満たしてくださいね。


会社などで人の目が気になって
自然体でいられない自分に困っている人は、
自分の心をじっくり観察して
自分の判断基準がどこになっているのかを
感じてみてください。


上司に認められるため
上司に怒られないため
周りの人に嫌われないため
人から変だと思われないため
デキないヤツだと思われないため
など・・・


様々な判断基準があると思います。


これを自分の本音や今やりたいことを
判断基準にしましょう。


今なにをやるべきか、や
なにをやることが正解なのか、
という思考を働かせて仕事に取り組んでいる人も
多いと思います。


その思考を、
私は今なにをやりたいか、
私はどれからとりかかりたいか、
私はどうしたいか、
という質問を自分に向けることに
使ってください。


自分の意志で私はこれをやっている、
という実績を自分の脳に
積み重ねていくことが
自分の人生の操縦席に自分が座って
自分で人生を創っていけるようになります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


自分から湧いてくる感情や気持ちが
どんなものであってもOKを出せて、
自分の本音や気持ちを何よりも大切に
することができるようになると、
言いたいことを伝えた後の相手の反応よりも
今の自分の気分が大切になってきます。


すると、
言いたいから言葉にして伝える。
言いたいけどあえて言わないことを選択する。
どちらの自分もOKになります。


なぜなら、
今そうすることが今の私は気分がいいから。


この感覚が、
人生の操縦席に自分がいる状態です。


自分の好きなように生きていいんです。


どうしても自分の感情や気持ちにOKを出せない、
本音や今どうしたいのかがよくわからない、
という方がいたらご相談ください。


そのような方の場合、
思考の思い込みや未完了の感情に
本音や気持ちが埋もれている状態なので、
そこをほぐしていけば楽になっていきます。


よかったらお手伝いさせてくださいね。


応援しています!





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朝起きてすぐに感じる不安や憂うつに困っている人へ



朝起きてすぐに感じる不安や憂うつ。


これがしんどくて
なんとかしたい、というご相談を
受けることがよくあります。


実は私も以前この状態を
味わっていた時期があるので、
しんどさは想像できます。


私の場合、
独立してカウンセラーになりたての頃、
「どうしたらいいんだろう」
「またこの状態が続くのか。。」
みたいなことが
朝起きた瞬間に思い浮かび、
一日のスタートを憂うつな気分で
迎えていました。


今はこの状態になることはほぼなくなり、
わりと楽な気分で一日をスタートしてまして、
朝起きてすぐに感じる不安や憂うつが
楽な気分に変化するだけで、
人生のいろんなことがスムーズに進むことを
実感しています。


以前の私と同じようなしんどさを
感じている人が少しでも楽になればと思い、
私の心の状態が変化していったときのことを
今日は書いていきたいと思います。


私の場合、
憂うつな気分になっていた頃と、
楽な気分で過ごしている今、
具体的な環境やライフスタイルなど
目に見えるものは何も変化していません。


変わったことといえば、
自分を責める、
自己否定する、
人と自分を比べる、
これが劇的に減ったこと。


そして、
自分を大切に扱うことが
できるようになったこと。


このような変化が
起こり始めてから
朝起きてすぐに感じていた
不安や憂うつが楽なものに
なっていきましたが、


それまででの私は、
”自分で勝手に作り出した
世の中の基準というものに、
支配されまくっている”
という状態になっていたんです。


自分で感じている私の価値が低すぎて、
世の中の基準に満たない自分に
自信を持てず、
自然に湧いてくる気持ちや感情にも
ダメ出しや否定をしてばかり。


今この記事を書きながら、
当時の自分に
「世の中の基準っていったい何だーー!」
ってツッコミたくなりますけど(笑)、
その当時の私の中には、
世の中的に見た正解・不正解の
基準が漠然とあったんですよ。


その世の中の正解という価値観に
満たない自分への
否定やダメ出しにとどまらず、
その価値観を基準にして
人のジャッジもバリバリしてました。


そして人をジャッジする自分を
なんて小さな人間なんだろう、と
またダメ出しする、というネガティブ思考の連鎖。


過去の私はとにかく
自分も人もジャッジしまくって、
ネガティブ思考を自分に向かって
発射しまくっていたんですよ。


自分のことを
性格悪いと思っていましたし、
自分がそうなので、
人に対しても自分と同じだと
思っていました。


なので信頼できる人って
そうそういないと
思い込んでいましたし、
なによりも私にとって自分が
一番信頼できない人間。。。


人をジャッジしてばかりいて、
信頼することもできないくせに、
人に嫌われることへの恐怖がとても強いので、
いい人っぽく振る舞うことは得意でした。


こんなふうに自分も人も信頼できなくて、
表面だけいい人っぽくしていた時期、
朝起きてすぐに不安や憂うつを感じていたんです。


不安や憂うつな気分は、
実は朝起きたときだけではなく、
日常的にいつもうっすらと感じていました。


一人でいると不安や憂うつを
ガッツリと感じてしまうので、
それがイヤで人と会う。


でも人と会っていると相手をジャッジし、
でも嫌われたくないので
相手の顔色を伺って相手に合わせる。


で、疲れる。。。


そんな自分にダメ出しする。


こんなことを繰り返していましたが、
これからこの先の人生も
こんな自分で生きていことに嫌気がさして、
本気で自分をなんとかしたいと
思いはじめました。


それまでは、
たとえば収入が増えたり、
仕事が順調に拡大していくような
目に見える変化が起これば、
私の心の器も大きくなるんじゃないかと
思っていました。


でも自分も人も信頼できない私に、
仕事で人から信頼されて
収入や事業の拡大なんて起こるわけは
ないんですよ。


それもあって、
まずは自分の内側と
とことん向き合うことを徹底的に
やり始めたんです。


まだまだ駆け出しのカウンセラーでしたので、
カウンセリングの機会も多くなく、
暇な時間がけっこうあったので、
その時間を自分へのカウンセリングに
使いました。


その結果、
私のひねくれた性格は、
母親の影響であることが判明。


幼い頃、ダメ出しや否定、
自信をなくすような言葉を
よく言われたことが、
私の心に根づいて
無価値観や劣等感となり、
大人になってからもそれをひきづっていました。


虐待を受けたとか、
過保護や過干渉だったということは
いっさいなく、
普通の家庭で普通の親に育てられ、
普通に成長してきたと思います。


母親からすれば、
私のためを思ってのちょっとした注意や
何気なくうっかりでた言葉だったと思うのですよ。


それが繊細な私の心に
何度となく刺さって、
しこりとなってずっと残っていたことが、
私のひねくれの大元。


ここと向き合いながらすべて受け入れて、
悲しみや怖れ、怒りを抱えていた
インナーチャイルドを癒す、
ということをひたすらやり続けました。


また、現在の自分ともガッツリ向き合い、
自然に湧いてくる気持ちや感情に
すべてOKを出すことを心がけていました。


そして、自分の本音と行動を一致させることも
大切に大切に行いました。


わかりやすく言うと、
過去、現在の自分が感じていること
考えていること、思ったこと
すべてを認めて受け入れることを
とことんやったんです。


人をジャッジしてばかりいて、
人も自分も信頼できない自分にも
OKを出せるようなる。


表面ではニコニコしているのに、
内側では腹を立てている自分を
以前はダメ出ししてましたが、
そんな自分を
”本当は腹が立っているけど
今は波風立てないほうがいいから、
私の意志でニコニコすることを選んだ”
と思えるようになりました。


今までは自分から自然に湧いてくる感情に
流されっぱなしで、
そんな自分を責めてばかりいましたが、
自然に湧いてくる感情をOKと思えるようになったら、
自分を責めることも減ってきたんです。


自分と向き合ってすぐに、
劇的に変化したわけではありませんが、
自分と向き合うことを意識してから
ふと気づくと朝起きたときの感覚が
楽になっていました。


それと同時に、
今まではマーケティングや集客について
どんなに学んでも、
うまく進めることができなかった
カウンセラーとしての私の仕事に
前向きな変化が表れ始めました。


『現実を変えたいときは、
現実を動かすことよりも、
まず自分の内側を変えよう』


こんな言葉聞いたことありませんか?


私はこのような過去から現在までの
自分の内側の流れを通じて
この言葉は本当なんだな、と実感しています。


あんなひねくれ者だったの私の周りに
信頼できる人がいたり、
自分を信じる、という感覚を
感じることがあると、
生きててよかった、とすら思います。


そして現在も、
自分の内側と向き合うことは
引き続き実践しており、
過去の私と同じようなお困りごとを
感じている方がもっと楽に生きられるよう
心理セッションを通じて協力しています。


今の自分に悩んでいる人は、
自分の中にある可能性を
もっと発揮できる人だから
今の自分に違和感やお困り感を
感じているという状態。


伸びしろがあるってことなんですよ。


腹が立ったり、
悲しくなったり、
怖れが出てくることは
人間だから当たり前。


それらとつきあっていく
自分ならではの方法を見つければ
いいんです。


朝起きてすぐに感じる
不安や憂うつな気分をなんとかしたいと
思っている人や、
お困り感を感じている人は、
よかったらご相談くださいね。


今の自分にOKを出すことができ、
どんな感情をも味わいながら
喜びや幸せを感じて生きていけるよう
お手伝いさせてください。


応援しています。


*自分との向き合い方について
こちらにいろいろと書いてあるので、
よかったらご覧くださいね。





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人前で話すときに頭の中がまっ白になる自分を何とかしたい



会議やプレゼンなどのような
人前で話す場面でものすごく緊張して、
頭の中がまっ白になり、
何を話していいのかわからなくなった経験
ありませんか?


私は企業のカウンセラーとして
活動していた時期、
約100人の社員の方が集まる場で
話す機会がたまにありました。


その時期は
人前で話す機会がそうそうなかったので、
とても緊張してしまい、
壇上に立つと頭の中がまっ白になって
何を話していいかわからなくなり、
ものすごく焦りました。


顔がこわばっているのを
感じながらなんとかやりきる、
という状態で、
終わったあとはホッとする半面、
そんな自分を責めたりダメ出ししたり
ばかりでツラかったです。


今日はその当時の私のように
人前で話す時にものすごく緊張して
頭の中がまっ白になってしまう人に向けて
書いていきたいと思います。


まずお伝えしたいのは、
緊張してドキドキしたり手が震えたり、
怖くて逃げだしたくなることが
ダメではないということ。


生きていれば緊張することもあるし、
怖いと感じることも必ずあります。


自分らしく生きることは、
緊張や怖れを感じなくなる自分に
なることではなく、
そういったいろんな感情と
自分にとって良いやり方で
つきあっていくこと。


自分の中から自然に湧いてくることなので
緊張しても怖さが出てきてもいいんです。


緊張もドキドキも恐怖も、
無くそうとしたり、
それらを感じている自分にダメ出し
したりするとますます強まりますよ。


すべてOKと、受け入れて大丈夫です。


続いてお伝えしたいのは
すべての人にとって緊張しない方法は
ありませんので、
自分にとってよい方法を
見つけていきましょう、ということ。


目の前の人たちをカボチャとか動物だと
思うと気持ちが楽になる人がいれば、
プレゼンに成功してホッとしている自分や
みんなから大絶賛されている自分をイメージすると、
緊張がモチベーションに変化する人もいます。


このようなやり方にピンとこない人は
”私がこの場でみんなに伝えたいこと”
に意識を向けてみてください。


人の評価や、
みんなからどう思われるか、のような
外に向いている意識を
自分の内側に向けるのです。


とくに敏感で繊細なHSPの人は、
その場の空気感や人の感情に敏感なので、
人が大勢いればいるほど、
場や人のエネルギーを感じてしまい
緊張しやすいのですが、
「物事の本質を捉える気質」も持っているので、
こちらを発揮していきましょう。


そのために、
”私が今この場でみんなに伝えたいこと”
意識を集中してください。


物事の本質というのは
このような場でいえば、
自分の伝えたいことを伝えること。


そして今自分ができることは、
伝えたいことを伝えきることです。


その結果、
伝えたことに共感してくれる人や
心を動かされる人がいたら
それはうれしいことですよね。


でも中には、
イマイチだったとか、
自分の意見は違う、という人もいるかも
しれません。


その場合、
その人と自分は違う考えであるとか、
聴くタイミングという問題なのかもしれないので、
存在を否定されているということではないのです。


なので、そういった意見を聞いたとしても、
落ち込んだりする必要もなく、
違う考えの人もいるんだな、
と思っていていいんです。


もし、落ち込んだとしても、
その自分を責める必要もないので、
落ち込んだ自分も受け入れて
認めてあげてくださいね。


聴いている人たちがどんなふうに
感じるかは人それぞれで、
そこまでは自分が立ち入ることはできない。


だから自分が今やることに
集中しましょう。


私は以前口下手で
人前で話すことがものすごく苦手でした。


その私が意識を自分に向けることを
実践したら、
緊張よりも伝えたい気持ちの方が
強くなっていったんです。


私が人前で楽に話せるようになるために
実践したことを紹介しますので、
よかったらお試しくださいね。


・・・・・・・・・・・・・・・


➀ 深呼吸1回


➁ 緊張してドキドキが止まらない自分、
  失敗が怖くて逃げ出したい自分、
  評価が気になってあせっている自分、など
  自然に湧いてくる感情や身体の状態を、
  こう感じるのは当たり前とすべて受け入れる。


➂ 私がこの場で伝えたいことに意識を向ける。

・・・・・・・・・・・・・・・

どんな感情も存分に感じて、
その感情たちと今の自分にとって最善のつきあい方が
できることが自分らしい生き方。


これが自分の中で板についてくると
新たなことにチャレンジしたり、
人と関わることが楽になってきます。


人前で話す機会が巡ってきたことも、
感情とのつきあい方のレッスン。


自然に湧いてくるどんな感情も味わって
自分らしく人生を創っていきましょう。


応援しています。




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