8月25日(土)HSP・エンパス勉強会~繊細で傷つきやすい自分と上手につきあって自己実現するために~



8/25(土)HSP・エンパス勉強会は満席につき受付を終了しました。

*自由な時間にマンツーマンでHSP・エンパスについて
勉強したい方はこちらをご覧ください。↓
  エンパス・HSP個別勉強会 のご案内


人ごみや集団の中にいるとものすごく疲れる。

人の顔色や気分に左右される。

相手に合わせてしまい自分を出せない。


そんな自分に対して、
「私は普通ではない」
「なぜ私だけできないのだろう」
と感じてしまい、
自信をなくしていませんか?


仕事や人間関係、または恋愛などで
みんながなんなくできることが、
ものすごく頑張らないとできなかったり、
一生懸命やってもむつかしいと感じるのは
ツライものです。


それを克服しようと
いろんな努力をしたり、
知識を増やしたりと
がんばって生きてきたと思います。


でももしかしたら
そんなあなたの状態には
生まれ持った能力が
影響しているのかもしれません。


人ごみや集団で疲れる原因は
多くの人の感情や体調を
自分の心や身体で感じているから
ではありませんか?


自分の気持ちより
相手の気持ちを優先するのは、
相手の気持ちや感情が
なんとなくわかっているからでは
ありませんか?


そんなあなたは、
エンパスやHSPと呼ばれる
敏感で繊細、高共感力の
持ち主なのかもしれません。


人と比べてどこかヘンだと
感じていた自分の特徴は、
実は生まれ持った素晴らしいギフト。


エンパスやHSPの人が
敏感で繊細な気質や高共感力を
気持ちよく活かしながら
自分本来の人生を創っていけるように
という願いを込めて
勉強会を開催いたします。

【このような方におすすめの勉強会です】

◆ 人ごみでとても疲れる。

◆ 他人の怒りや悲しみなどの感情を
 必要以上に受けとってしまう。

◆ 人の感情や場の空気感、雰囲気に
  敏感に反応する。

◆ 人の本音と建前を感じとるので、
  イライラ・もやもやすることが多い。

◆ 人と話していると
  相手が何を考えているのかわかるので
  苦手な人が多い。

◆ 相手に合わせて自分を出せない。

◆ 怒っている人に
  ものすごく恐怖心を抱く。

◆ 病気や具合の悪い人が近くにいると、
  気分が悪くなったり痛みを感じる。

◆ 人の感情への共感力が高いため、
  感情が自分のものか人のものなのか
  わからない。

◆ カウンセリングやセラピーを受けても
  なんとなく変化が少ないと感じる。

【エンパス・HSP勉強会】
~繊細で傷つきやすい人が
自分と上手につきあって自己実現するために~


内容

1. エンパス・HSPとは
2. エンパス・HSPと親子関係
3. エンパス・HSPがゆえの生きにくさはなぜか
4. エンパス・HSPの気質を人生に活かすには
5. 気質や脳力をビジネスで発揮するために
6. エンパス・HSPが自分らしく生きるために大切なこと
7. 心と身体の声を聴くワーク

期待できること

・ 自分の能力を自覚できる
・ 気質や能力を人生やビジネスにどう活かせるのかわかる
・ 人の感情に振り回されなくなる
・ 自分軸を確立する方法がわかる
・ 自己実現への一歩を踏みだせる

【日時】2018年8月25日(土)14:00~16:00

【場所】東京都台東区のセッションルーム
   ※ 詳細はお申込みくださった方にお知らせします。

【最寄駅】東京メトロ千代田線「根津」駅徒歩2分

【参加費】5.000円 ※当日お持ちください

【人数】4名

【お申込み】こちらのフォームからお申込みください ↓
    HSP・エンパス勉強会お申込みフォーム

【参加者さまの特典】
体験セッション6.000円 → 5.000円で受けることができます。


◆上記の日時に都合のつかない方や
自由な時間にマンツーマンでHSP・エンパスについて
勉強したい方はこちらをご覧ください。↓
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敏感で繊細なエンパスやHSPの人が、
人の気持ちや気分に影響されることなく、
自分の能力や可能性を気持ちよく発揮して
いけるよう応援しています。



*エンパス・HSPの詳しい内容はこちらをご覧ください
http://j-method.com/blog/2016/03/07/post-201/





心理セッションにご興味をお持ちの方に
 説明会(オリエンテーション)を実施しています。

http://j-method.com/blog/2016/03/13/post-272/


敏感で繊細な気質を味方につけて
 人生のステージをアップさせる
 エンパス・HSP専門心理セッション

http://j-method.com/blog/2016/03/13/post-257/


不安や怖れは今よりも幸せに気分良く生きられるよ、というサイン



不安や怖れなどの不快な感情は、
あなたがもっと幸せを感じて
気分良く生きることができるよ!
というサインです。


生きていればこのような感情は
誰でも必ず感じるのも。


これらの感情が出てきたときに、
がんばって抑えたり、
見なかったものとしてスルーすることなく、


これらの感情が出てくる自分を
否定したり、ダメ出しすることをせず、


これらの感情を感じて受けとめて、
これらの感情が出てくる自分を
肯定して受け入れることができたら、


生きることがどんどん楽になって、
気分良く幸せを感じられるように
なっていきます。


自分の中にある思い込みや思いグセが
不安や怖れを生み出していることがほとんど。


もしもあなたが、
とても尊敬し信頼している人から、



誰の期待にも応えなくていいし、
誰も喜ばせたりしなくていいよ。


心が喜んでないのに
一生懸命がんばったり、
がむしゃらに努力しなくてもいいよ。


完璧でなくていいし、
完全でなくてもいいんだよ。


人に勝とうとしなくていいし、
がんばって強くなろうとしなくていいよ。


自分のペースを大切にしていいんだよ。
急がなくていいし早くやらなくていいからね。



って言われたら、
どんな気分で毎日を過ごしていると思いますか?


気分がホッとしませんか。


なんだかとっても気持ちが楽になりますよね。


このホッとする楽な感じで生きていいんですよ。


人を喜ばせなくてはならない

完璧でなくてはならない

一生懸命努力しなければならない

人に勝たなくてはならない

急がなくてはならない


実はこれ、
人の心の根っこに根づきやすい
思い込みや思いグセです。


思い込みや思いグセというのは
こうでなくては、
私には価値がないと、
無意識に自分で決めていること。


この思い込みや思いグセを
満たすことのできない自分を
否定したりダメ出しして、
不安や怖れを感じていることが多いんです。


この思い込みや思いグセが
日常にどんな影響を与えているのか
とてもわかりやすい例を
紹介させていただきます。


個人セッションを受けられている
クライアントさんの体験談です。


***********************************



セッションを受け始めてから
なぜか掃除ができるようになったんです。


実は私掃除が好きだったようです(笑)


今までは掃除がキライで
いつも部屋の中が散らかっていました。


自分の部屋なのに
ものがたくさんあって落ち着かないし
居心地もわるかったんです。


だったら掃除すればいいのに、
体が重くてやる気も出なくて
私は掃除もできない
ダメな人間なんだと思って
いつも不安感がありました。


掃除ができるようになった今、
気づいたことがあります。


私は掃除がキライだったのではなく、
スピーディーにテキパキと
掃除ができない自分がキライだったんです。


今までは速くやることに価値があると
思っていました。


だから何をやるにも時間のかかる
ゆっくりな自分に
いつもダメ出しをしていたんです。


掃除のたびにもそれをやっていて
自分をダメな人間だと感じるのが苦しかったから、
掃除をすることを無意識に避けていたんです。


本屋さんに行くと、
”幸せになるために掃除をしよう”
みたいな本がたくさんあって、
それを目にするたびに私が幸せじゃないのは
掃除ができないからだと思ってツラかったし、
このままでいいのか不安でした。


今は、急いでスピーディにやることよりも、
部屋がきれいになったときの
爽快感や気分の良さを
ずっと感じていたいって思うようになったら
掃除をすることが苦ではなくなってきました。


スピード的にはゆっくりですが、
自分のペースで気分よく
掃除をすることが楽しくなってきました。


早く掃除する方法に気づいたり、
100均で便利なお掃除グッズが目に入って
くるようになってきたので、
視野も広がってきたようです。


職場でも、
急いでやることよりも
ていねいにやることに
意識が向いているようで、
自分を責めたりすることも
なんとなく減ってきたようで
気持ち的に楽です。


急いでやらなくてはいけないという
思い込みにかなり支配されていた私ですが、
自分のペースでやれるように
なってよかったです。


本当にありがとうございました。



***********************************

よく感じていた不安は
もっと自分のペースで生きていいよ、
というサインだったんですね。


これからも応援しています。






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セッションルーム移転のお知らせ



【お知らせ】

セッションルームを現在の浅草より、
根津に移転いたします。

 

● 東京メトロ千代田線「根津」駅徒歩2分
(山手線「西日暮里」駅より2駅目)
(各地下鉄「大手町」駅より3駅目)

● JR山手・京浜東北線上野駅より徒歩13分

● 京成本線上野駅より徒歩12分


 

つきましては移転作業のため、
8/30(月)~8/5(日)はお休みいたします。



説明会・体験セッションをご希望の方は
8/6(月)以降のご希望日時をお知らせください。
お申込みフォーム



どうぞよろしくお願いいたします


*セッションのスタート時間 → 11:00~19:00

その他の日程、時間をご希望の場合
遠慮無くお問い合わせください。

お申し込みはこちらから


朝起きてすぐに感じる不安や憂うつに困っている人へ



朝起きてすぐに感じる不安や憂うつ。


これがしんどくて
なんとかしたい、というご相談を
受けることがよくあります。


実は私も以前この状態を
味わっていた時期があるので、
しんどさは想像できます。


私の場合、
独立してカウンセラーになりたての頃、
「どうしたらいいんだろう」
「またこの状態が続くのか。。」
みたいなことが
朝起きた瞬間に思い浮かび、
一日のスタートを憂うつな気分で
迎えていました。


今はこの状態になることはほぼなくなり、
わりと楽な気分で一日をスタートしてまして、
朝起きてすぐに感じる不安や憂うつが
楽な気分に変化するだけで、
人生のいろんなことがスムーズに進むことを
実感しています。


以前の私と同じようなしんどさを
感じている人が少しでも楽になればと思い、
私の心の状態が変化していったときのことを
今日は書いていきたいと思います。


私の場合、
憂うつな気分になっていた頃と、
楽な気分で過ごしている今、
具体的な環境やライフスタイルなど
目に見えるものは何も変化していません。


変わったことといえば、
自分を責める、
自己否定する、
人と自分を比べる、
これが劇的に減ったこと。


そして、
自分を大切に扱うことが
できるようになったこと。


このような変化が
起こり始めてから
朝起きてすぐに感じていた
不安や憂うつが楽なものに
なっていきましたが、


それまででの私は、
”自分で勝手に作り出した
世の中の基準というものに、
支配されまくっている”
という状態になっていたんです。


自分で感じている私の価値が低すぎて、
世の中の基準に満たない自分に
自信を持てず、
自然に湧いてくる気持ちや感情にも
ダメ出しや否定をしてばかり。


今この記事を書きながら、
当時の自分に
「世の中の基準っていったい何だーー!」
ってツッコミたくなりますけど(笑)、
その当時の私の中には、
世の中的に見た正解・不正解の
基準が漠然とあったんですよ。


その世の中の正解という価値観に
満たない自分への
否定やダメ出しにとどまらず、
その価値観を基準にして
人のジャッジもバリバリしてました。


そして人をジャッジする自分を
なんて小さな人間なんだろう、と
またダメ出しする、というネガティブ思考の連鎖。


過去の私はとにかく
自分も人もジャッジしまくって、
ネガティブ思考を自分に向かって
発射しまくっていたんですよ。


自分のことを
性格悪いと思っていましたし、
自分がそうなので、
人に対しても自分と同じだと
思っていました。


なので信頼できる人って
そうそういないと
思い込んでいましたし、
なによりも私にとって自分が
一番信頼できない人間。。。


人をジャッジしてばかりいて、
信頼することもできないくせに、
人に嫌われることへの恐怖がとても強いので、
いい人っぽく振る舞うことは得意でした。


こんなふうに自分も人も信頼できなくて、
表面だけいい人っぽくしていた時期、
朝起きてすぐに不安や憂うつを感じていたんです。


不安や憂うつな気分は、
実は朝起きたときだけではなく、
日常的にいつもうっすらと感じていました。


一人でいると不安や憂うつを
ガッツリと感じてしまうので、
それがイヤで人と会う。


でも人と会っていると相手をジャッジし、
でも嫌われたくないので
相手の顔色を伺って相手に合わせる。


で、疲れる。。。


そんな自分にダメ出しする。


こんなことを繰り返していましたが、
これからこの先の人生も
こんな自分で生きていことに嫌気がさして、
本気で自分をなんとかしたいと
思いはじめました。


それまでは、
たとえば収入が増えたり、
仕事が順調に拡大していくような
目に見える変化が起これば、
私の心の器も大きくなるんじゃないかと
思っていました。


でも自分も人も信頼できない私に、
仕事で人から信頼されて
収入や事業の拡大なんて起こるわけは
ないんですよ。


それもあって、
まずは自分の内側と
とことん向き合うことを徹底的に
やり始めたんです。


まだまだ駆け出しのカウンセラーでしたので、
カウンセリングの機会も多くなく、
暇な時間がけっこうあったので、
その時間を自分へのカウンセリングに
使いました。


その結果、
私のひねくれた性格は、
母親の影響であることが判明。


幼い頃、ダメ出しや否定、
自信をなくすような言葉を
よく言われたことが、
私の心に根づいて
無価値観や劣等感となり、
大人になってからもそれをひきづっていました。


虐待を受けたとか、
過保護や過干渉だったということは
いっさいなく、
普通の家庭で普通の親に育てられ、
普通に成長してきたと思います。


母親からすれば、
私のためを思ってのちょっとした注意や
何気なくうっかりでた言葉だったと思うのですよ。


それが繊細な私の心に
何度となく刺さって、
しこりとなってずっと残っていたことが、
私のひねくれの大元。


ここと向き合いながらすべて受け入れて、
悲しみや怖れ、怒りを抱えていた
インナーチャイルドを癒す、
ということをひたすらやり続けました。


また、現在の自分ともガッツリ向き合い、
自然に湧いてくる気持ちや感情に
すべてOKを出すことを心がけていました。


そして、自分の本音と行動を一致させることも
大切に大切に行いました。


わかりやすく言うと、
過去、現在の自分が感じていること
考えていること、思ったこと
すべてを認めて受け入れることを
とことんやったんです。


人をジャッジしてばかりいて、
人も自分も信頼できない自分にも
OKを出せるようなる。


表面ではニコニコしているのに、
内側では腹を立てている自分を
以前はダメ出ししてましたが、
そんな自分を
”本当は腹が立っているけど
今は波風立てないほうがいいから、
私の意志でニコニコすることを選んだ”
と思えるようになりました。


今までは自分から自然に湧いてくる感情に
流されっぱなしで、
そんな自分を責めてばかりいましたが、
自然に湧いてくる感情をOKと思えるようになったら、
自分を責めることも減ってきたんです。


自分と向き合ってすぐに、
劇的に変化したわけではありませんが、
自分と向き合うことを意識してから
ふと気づくと朝起きたときの感覚が
楽になっていました。


それと同時に、
今まではマーケティングや集客について
どんなに学んでも、
うまく進めることができなかった
カウンセラーとしての私の仕事に
前向きな変化が表れ始めました。


『現実を変えたいときは、
現実を動かすことよりも、
まず自分の内側を変えよう』


こんな言葉聞いたことありませんか?


私はこのような過去から現在までの
自分の内側の流れを通じて
この言葉は本当なんだな、と実感しています。


あんなひねくれ者だったの私の周りに
信頼できる人がいたり、
自分を信じる、という感覚を
感じることがあると、
生きててよかった、とすら思います。


そして現在も、
自分の内側と向き合うことは
引き続き実践しており、
過去の私と同じようなお困りごとを
感じている方がもっと楽に生きられるよう
心理セッションを通じて協力しています。


今の自分に悩んでいる人は、
自分の中にある可能性を
もっと発揮できる人だから
今の自分に違和感やお困り感を
感じているという状態。


伸びしろがあるってことなんですよ。


腹が立ったり、
悲しくなったり、
怖れが出てくることは
人間だから当たり前。


それらとつきあっていく
自分ならではの方法を見つければ
いいんです。


朝起きてすぐに感じる
不安や憂うつな気分をなんとかしたいと
思っている人や、
お困り感を感じている人は、
よかったらご相談くださいね。


今の自分にOKを出すことができ、
どんな感情をも味わいながら
喜びや幸せを感じて生きていけるよう
お手伝いさせてください。


応援しています。


*自分との向き合い方について
こちらにいろいろと書いてあるので、
よかったらご覧くださいね。





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人前で話すときに頭の中がまっ白になる自分を何とかしたい



会議やプレゼンなどのような
人前で話す場面でものすごく緊張して、
頭の中がまっ白になり、
何を話していいのかわからなくなった経験
ありませんか?


私は企業のカウンセラーとして
活動していた時期、
約100人の社員の方が集まる場で
話す機会がたまにありました。


その時期は
人前で話す機会がそうそうなかったので、
とても緊張してしまい、
壇上に立つと頭の中がまっ白になって
何を話していいかわからなくなり、
ものすごく焦りました。


顔がこわばっているのを
感じながらなんとかやりきる、
という状態で、
終わったあとはホッとする半面、
そんな自分を責めたりダメ出ししたり
ばかりでツラかったです。


今日はその当時の私のように
人前で話す時にものすごく緊張して
頭の中がまっ白になってしまう人に向けて
書いていきたいと思います。


まずお伝えしたいのは、
緊張してドキドキしたり手が震えたり、
怖くて逃げだしたくなることが
ダメではないということ。


生きていれば緊張することもあるし、
怖いと感じることも必ずあります。


自分らしく生きることは、
緊張や怖れを感じなくなる自分に
なることではなく、
そういったいろんな感情と
自分にとって良いやり方で
つきあっていくこと。


自分の中から自然に湧いてくることなので
緊張しても怖さが出てきてもいいんです。


緊張もドキドキも恐怖も、
無くそうとしたり、
それらを感じている自分にダメ出し
したりするとますます強まりますよ。


すべてOKと、受け入れて大丈夫です。


続いてお伝えしたいのは
すべての人にとって緊張しない方法は
ありませんので、
自分にとってよい方法を
見つけていきましょう、ということ。


目の前の人たちをカボチャとか動物だと
思うと気持ちが楽になる人がいれば、
プレゼンに成功してホッとしている自分や
みんなから大絶賛されている自分をイメージすると、
緊張がモチベーションに変化する人もいます。


このようなやり方にピンとこない人は
”私がこの場でみんなに伝えたいこと”
に意識を向けてみてください。


人の評価や、
みんなからどう思われるか、のような
外に向いている意識を
自分の内側に向けるのです。


とくに敏感で繊細なHSPの人は、
その場の空気感や人の感情に敏感なので、
人が大勢いればいるほど、
場や人のエネルギーを感じてしまい
緊張しやすいのですが、
「物事の本質を捉える気質」も持っているので、
こちらを発揮していきましょう。


そのために、
”私が今この場でみんなに伝えたいこと”
意識を集中してください。


物事の本質というのは
このような場でいえば、
自分の伝えたいことを伝えること。


そして今自分ができることは、
伝えたいことを伝えきることです。


その結果、
伝えたことに共感してくれる人や
心を動かされる人がいたら
それはうれしいことですよね。


でも中には、
イマイチだったとか、
自分の意見は違う、という人もいるかも
しれません。


その場合、
その人と自分は違う考えであるとか、
聴くタイミングという問題なのかもしれないので、
存在を否定されているということではないのです。


なので、そういった意見を聞いたとしても、
落ち込んだりする必要もなく、
違う考えの人もいるんだな、
と思っていていいんです。


もし、落ち込んだとしても、
その自分を責める必要もないので、
落ち込んだ自分も受け入れて
認めてあげてくださいね。


聴いている人たちがどんなふうに
感じるかは人それぞれで、
そこまでは自分が立ち入ることはできない。


だから自分が今やることに
集中しましょう。


私は以前口下手で
人前で話すことがものすごく苦手でした。


その私が意識を自分に向けることを
実践したら、
緊張よりも伝えたい気持ちの方が
強くなっていったんです。


私が人前で楽に話せるようになるために
実践したことを紹介しますので、
よかったらお試しくださいね。


・・・・・・・・・・・・・・・


➀ 深呼吸1回


➁ 緊張してドキドキが止まらない自分、
  失敗が怖くて逃げ出したい自分、
  評価が気になってあせっている自分、など
  自然に湧いてくる感情や身体の状態を、
  こう感じるのは当たり前とすべて受け入れる。


➂ 私がこの場で伝えたいことに意識を向ける。

・・・・・・・・・・・・・・・

どんな感情も存分に感じて、
その感情たちと今の自分にとって最善のつきあい方が
できることが自分らしい生き方。


これが自分の中で板についてくると
新たなことにチャレンジしたり、
人と関わることが楽になってきます。


人前で話す機会が巡ってきたことも、
感情とのつきあい方のレッスン。


自然に湧いてくるどんな感情も味わって
自分らしく人生を創っていきましょう。


応援しています。




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ささいな注意にすぐ落ち込む部下を持った上司の方へ



先日インターネットニュースで、
”ささいな注意ですぐ落ち込む
部下にはどう接したらいいか”
という内容の記事を読みました。


・若手の部下に
ミスのあった書類の修正を
やんわりとした言葉で伝えたところ、
その部下は顔色が急変し、
呆然としてしまい
話しかけても上の空で
その日は仕事を続けられる状態ではなかった。


・部下に仕事のペースを上げるよう
声をかけたところ、
その部下は返事はするものの、
表情はこわばり
思いつめたような感じになって、
今にも泣きだしそうな雰囲気になっている。


このネットニュースの記事には、
ある企業でのこのような事例が
書かれていました。


この記事で私が感じたことを
今日は書いていきたいと思います。


私はふだん、
ささいなことで傷ついて落ち込んでしまう、
という自分にお困り感を感じている人に向けて
心理セッションを実施しています。


このようなタイプの人は
感受性が強く神経が過敏。


そのため神経過敏でない人であれば
特に反応しないようなことにも
敏感に反応して自分を責めてしまったり、
傷ついたりしやすいんです。


仕事のちょっとしたミスを
指摘された場合、
神経がそこまで過敏でない人は、
とくに気持ちが大きく動揺することなく、
自分のミスと認めながら
「次回は気をつけよう」と
業務を続けることができます。


しかし
感受性が強く神経過敏の人の場合、
仕事のミスと自分の存在が
直結していることが多く、
ちょっとしたミスを指摘されると、
自分の存在を指摘されていると感じて
しまうのです。


そのため、
上司がやわらかい言葉で注意したとしても、
神経過敏の部下は、
自分の存在がダメなんだ、
見捨てられたらどうしよう、
という思考が働いて落ち込んでしまいます。


ふだん自分が傷つくことの少ない上司は、
このような部下の扱いは
どうしていいのかわからず困ってしまうと思います。


傷つきやすく落ち込みやすい部下の心に、
『注意されたことは、
自分の存在を否定されたことではないので、
安心して上司の指示を受け取って大丈夫』

という意識が根づいていくことで
過度に落ち込むことはグッと減ります。


そのために上司は、

● どんなときでも変わらない態度で接する。

● 神経過敏の部下の長所に目を向ける。

● 神経過敏の部下が、
仕事と存在価値を切り離して
考えられるようになるための
研修やカウンセリングの実施。

このようなことを心がけることが大切です。


神経過敏タイプの人が、
起こった出来事と自分の存在を
切り離して考えられるようになると、
人が見落とす小さなことにも
よく気がつく安心して仕事を任せられる人に
変化していくのです。


一人の人材がこのように変化して、
本来持っている才能や能力を
社内で発揮できることが、
本人にとっても、上司や企業にとっても
喜ばしいことだと思います。


ささいなことで落ち込む部下に悩む上司の方、
ささいなことで落ち込む自分にお困りの方、
またはそのような社内の様子にお困りの企業の方、
もしよかったらご相談ください。


超過敏の人の持っている才能や能力が
企業の中で発揮され、
すべてにプラスに働くよう
協力させていただけたらと思います。



お問い合わせ、ご質問はこちらから


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望む人生を創るには



人生は自分の望むように
創ることができるよ。



こんな言葉を聞いたことがあると思います。


こんな人生を送りたい!と望んだことが
すべて現実になるのだとしたら、
なんだかとてもワクワクしますよね。


私も今まで生きてきて、
本当に心から望んだことは
現実に起こってきているので、
”人生は自分の望むように
創ることができるよ。”
を実感しています。


でも、
”こうなったらうれしいなぁ”
ということをどんなに望んでいても、
まったくそうならないし、
逆に望んでないことばかり起こる、
という人も中にはいると思います。


実は以前の私もそうでした。


昔の私は、
「才能や能力を気持ちよく発揮して、
目の前のことにパフフルに取り組みながら、
イキイキと幸せに生きる私」
になることを望んでいて
ここを目標にがんばっていました。


でも、こうなりたい、という
望む生き方があるにもかかわらず、
いつも不安感や焦りを感じて
いろんなことに意欲的に取り組む
イキイキとした自分とは
ほど遠い人生を送っていたように思います。


あんなに強く自分の望む人生を
手に入れたいと思っていたのに、
なぜ現実には不安や焦りを感じることばかり
起こっていたのか今となってはよくわかります。


どうしてかというと。。。


思考では
「才能や能力を気持ちよく発揮して、
目の前のことにパフフルに取り組みながら、
イキイキと幸せに生きる私」
を強く望んでいました。


でも、
その思考に埋もれている本当の本音が、
”不安や焦りを感じたくない”
と言っていました。


だから
不安や焦りを感じていない自分はこんな私、
というイメージを自分の中に創りだして
その自分になろうとしていたんです。


軸にあるのは不安と焦り。


そして不安と焦りを感じている自分を
責めたり、否定したり、ダメ出ししたり、
ということをいつもやっていました。


自分から自然に湧いてくる感情は、
認めて受け入れてもらうまで出続けます。


私の中から自然に湧いてくる不安や焦りは、
受け入れてもらうどころか、
つねにダメ出しや否定され続けていたので、
早く受け入れて認めてよ~、と言わんばかりに、
私の中で頻繁に発動するようになっていました。


望む生き方や人生を強く思い描いても、
ぜんぜんそこには近づけないし、
逆に不安や焦りばかりがどんどん強くなって
ますます自信をなくしていたのは、
このような心のメカニズムによるもの。


ここに気がついて
自然に湧いてくる不安や焦りを
受け入れて認められるように
自分の心を整えていったら
どんどん楽に望むことが現実に
起こるようになっていったのです。


また、
望むことが現実にならないことがあっても
とくに焦ることもなく、
今はそういう時期なんだなぁ、と
かなり楽天的に思えるようにも
なりました。


朝起きた瞬間に
不安や焦りを感じてイヤな気分に
なっていた昔の私からは、
何があってもなくても
自分の人生を楽観視している
今の私は想像できなかったです。


昔望んでいた自分のパワフルなイメージも、
本当にそこを望んでいたのかというと
怪しいものです。


本当はのんびりおっとりした自分に
自信を持てず、
そんな自分だからダメなんだと思い、
そんな自分が好きになれなくて、
社会で成功してそうな人をイメージして
そうなろうと思っていただけなんだと思います。


のんびりおっとりした自分でもOKと思え、
その私でどう生きることが気分がいいか、
ということに意識が向くようになったら
本当の本音も見えてきました。


望んでいることって、
思考が捉えている自分にとって
都合のよい素敵なことばかりでは
ないんですよ。


思考が捉えている自分に都合のよい
素敵なことの下に、
本当の本音が望んでいることが
埋もれていて、
そこが現実を創っていくんです。


まずはどんな自分でも、
どんな感情や気持ちでも
受け入れて認められる心の状態に
なることが大切です。


そうなれば
自然と望む生き方が
現実になってきます。


とくに繊細で敏感な気質のHSPの人は、
望む現実を創るために
一生懸命に現実を変える努力をするより、
自分の心の状態を調整して、
望む現実を楽しみながらイメージすることに
意識を向けるほうが、
楽に望む現実を創っていけますよ。


なぜなら高い共感力を
自分に向けても発揮することが得意だから!


応援しています。


もし、望む生き方を手に入れたいけど、
どうしても自分を受け入れられない、
とお困りの方はよかったらご相談くださいね。





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漠然とした不安を元に本音の望みを叶えていこう



漠然と不安を感じることが多く、
心から楽しむことができない、
という人に向けて書いていきたいと思います。


このような方は
悪いこと、怖いこと、イヤなことが
起こらないために
どうしたらいいんだろう

という基準で意識を働かせることが
多いと思います。


実は以前の私もそうだったんです。


悪いことが起こらないように
油断は禁物!という感じで
いつも意識を張りつめていました。


平和な日本で生活しているのに、
薄い氷の上をソロソロ歩くような感じで
いつも緊張していたような気がします。


この意識で生活していると、
悪いことが起こらないことが
生きる目的になっているんですよね。


すると脳の特性上、
自分にとって悪いことに
意識がフォーカスします。


すると他人のイヤな部分ばかり
気になったり、
本当は意識したくないのに
自分が苦手な人に
意識が行ったりというような
自分にとって悪いことを
無意識に探すようになります。


また、悪いことが起こらないことが
生きる目的になっているので
悪いことは起こらないけれど
楽しいことも起こりにくかったり
するんです。


自然体で気楽に楽しく生きている人は
楽しく生きることに意識が向いているので
脳が楽しいことを探すんです。


悪いことが起こらない生活を送ることが
目的の人生ではないはず。


悪いことが起こらない先にある
本音が望んでいることに
意識を向けてください。


私はいつも、
ミスして周りの人に迷惑をかけないよう
つねに緊張して仕事している。


でももし仮に
ミスしたとしてもすぐに対応できる私だったら
どんなふうに仕事したい?


もしくは
そうそうミスなんてしない私だとしたら
どんな心の状態で仕事できたらうれしい?



このような感じで
「本当はこんなふうになったらうれしい」
と思っていることをまず感じてみてください。


すると、
「本当はこんなふうになったらうれしい」が
現実になるための思考と行動が働くよう
脳が指令を出しますので、
それに従えばいいんです。


もしうまくいかない人や
自分の本音がよくわからない、という人は
過去のトラウマや心の根っこの思いグセの
影響でそうなっていることが多いので
よかったらご相談ください。


本音の望みを実現するお手伝いを
させてくださいね。


応援しています。


ではまた!




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自分で考えられないことに悩んでいる人へ



自分で考えられない。

意見を求められると頭が真っ白になる。

あせってしまい、
目の前のことに集中できない。



このような自分に悩んで、
心理セッションを受けにいらっしゃる方は
少なくありません。


実は以前の私もそうでした。


何年も前の会社員のころ、
会議で意見を求められると
頭の中が真っ白になって
思考がフリーズすることがありました。


このころの私は
自分で考えることが
怖かったんです。


カウンセラーになり、
そんな自分を変えたいと
自分で自分にセッションを行うと、
考えられない原因として、
小学生時代の環境が影響していることが
わかりました。


子供の頃の私は
何をやるにも
時間のかかる子供でした。


着替え、食事、移動など
いろんなことが
人よりもゆっくりだったんです。
(今でもわりとそうです。)


もちろん勉強も、
答えを出すのに時間がかかりました。


そんな私は母親にいつも
「早くしなさい」
と言われていました。


でも早くやろうとすると緊張して、
そこにばかり意識がいき
考えられなくなってしまうんですよ。


そしてあせって間違った答えを出すと
あきれられる。。。


そして私は傷つきイヤな気分になる。


ということが何度かありました。


この体験によって私の心には、
「正しい答えをすぐに出すことが
一番大事なこと」
という価値観が
すり込まれていきました。


でも私は正しい答えをすぐに出すことが
できないから考えることを放棄しました。


子供時代の私の
心の中ではこのようなことが
起こっていたんです。


私が自分でやったセッションでは、
大人の私が子供の私の気持ちを
わかってあげること、
そして子供の私の気持ちを
認めてあげることでした。


自分で考えられないことに
悩んでいる人の中には、
過去の私と同じようなことを
体験していたケースが多いと思います。


そのような人は、
この言葉を口にしてみてください。


すぐに正しい答えを出すことよりも、
集中して自分の頭で考えながら
答えを見つけていくこの過程が
大事なんだよ。


この感覚を身に着けられたら
自分で答えを出せるよう
考えられるようになるからね。


時間がかかってもいいから
集中してとり組んでみよう。


じっくり取り組んでいいよ。


理解できるまで
何度でも繰り返していいよ。



もし仮に、
子供の頃いつもこんなふうに
言われていたとしたら、
どんな気持ちで目の前のことに
とり組むことができたでしょうか。


安心して取り組めると思いませんか。


リラックスして集中できますよね。


本当はこのような安心感を持って
目の前のことに取り組むことが
できるのです。


自分で考えられない、
意見を求められると頭が真っ白になる、
あせって目の前のことに集中できない、
という人は
それが持って生まれた性格というわけではなく、
生れてから今までの間の出来事によって
今のこの状態が引き起こされているのです。


考えられないことや
思考がフリーズしてしまう自分、
いつもあせってしまう自分を
責めたりダメ出ししなくていいんです。


なぜならあなたがダメなのではなく、
今の心がそのような状態である、
ということなのだから。


そして今の心の状態は変えられます。


大人の自分が子供の自分を
癒してあげてください。


ゆっくりでも時間がかかってもいいんだよ。

安心してじっくり取り組んでいいよ。

時間をかけてていねいにやることが
あなたの才能だから。



こんなふうに子供の頃
言ってほしかったことを
今の大人のあなたが言ってあげください。


自分が自分の味方になって、
安心させてあげましょう。


ゆっくりな自分、
人よりも時間のかかる自分に
心からOKが出せると、
安心感が根づいてきます。


すると早くできてもできなくても
何かができてもできなくても
私には価値がある、と
思えるようになるので、
自然体で自分で考えられるように
なっていきます。


自分で自分の味方になって
あげてくださいね。


応援しています。




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とても繊細な気質のHSPの男性が安心して仕事に取り組めるように



とても繊細で敏感な気質を
持って生まれたHSPの人の特徴のひとつに
『競争させられたり、
見られていたりすると、
緊張して普段の実力が出せなくなる。』

というものがあります。


人の感情や気分の変化を感じ取る
敏感な脳を持っているので
競争によって生まれる他人の感情や、
自分を見ている人の視線や気持ちが気になり
目の前のことに集中できなくなって
しまうのですね。


そんな自分のことを
弱い人間だと感じ劣等感を持ったり、
社会性がないんじゃないかと
悩んでしまう人も。。。


特に男性は子どものころから
”男の子は強くなくてはいけない”
という世の中の価値観に
苦しんでしまう人も少なくないようです。


ふつうに社会生活を送っているし、
そこそこ仕事はできると思っている。


役職にも就いた。


人並みに結婚もしているし
ふつうの幸せを手に入れて
順調に人生を送っているように
一見は見えると思う。


なぜなら自分は、
それを目標にがんばってきたから。


周囲の空気を読みながら
自分の役割を果たすため、
周りの期待に応えるために
一生懸命努力してきた。


だけど実は、
人が怖くてたまらない。


内心人の評価が怖くて
ビクビクしている。


上司や部下、社内の様々な人から
自分はどう見られているのか
気になって気になってしょうがない。


こんな心の状態で
これから先も生きていくのかと思うと
苦しくてたまらない。


こんな自分を変えたい。


最近私の元にも
HSPの気質を持った男性からの
このようなご相談が増えています。


心の奥深くにある
人への怖れを原動力にして
がんばっている人は、
疲れやすいんですよね。


このような人は
自分の本音よりも、
自分の言動に
人がどう反応するかを予測して、
人の気持ちや感情を
満たすことを目的に
行動しています。


人の気持ちをつねに読み取って
絶えず思考をぐるぐると働かせ、
相手の期待に応えることや
相手が喜ぶことに
エネルギーを使っているので
身体は疲れてないはずなのに
脳疲労の状態になりやすいんです。


続いて、
なぜこのように
人の評価や顔色が
過度に気になるのかを
書いていきたいと思いますが、
まず最初に気がついてほしいことが
あります。


それは、
人の評価や顔色を気にして、
自分の本音よりも
相手の気持ちや感情を優先することで
得ているものがあるということ。


イメージしてみてください。


相手の気持ちを考えないで、
相手の表情や空気も読まず、
自分の本音を相手に伝えたら
何が起こりそうでしょうか?






・相手から嫌われるかもしれない。

・相手から受け入れられないかもしれない。

・相手からダメ出しされるかもしれない。

・相手がスルーするかもしれない。


など、このような内容を思い浮かべた方が
多いと思います。


自分がイヤだと思っている行動は、
実は自分を守るためにとっている行動
なんです。


相手から嫌われないために、
相手から受け入れてもらうために、
相手の顔色をよく読み取って、
相手の期待に応えるように
無意識に行動を起こしていたのです。


嫌われたり、
受け入れてもらえなかったら
ものすごく傷つくし、
悲しいし、
独りになってしまうかもしれない。


これを避けようとしているのです。


なぜ無意識のうちに
このようなことが
自分の中で起こっているのかというと・・・。


生れてから今までの間に
起こった出来事によって
強く感じた感情が影響してしています。


とくに小さな子どものころの
親との関係が関わっていることが
多いのです。


人は生後3ヶ月くらいから10歳ころまでに
愛着形成が行われます。


この時期に
親からの愛情を十分に感じることで
愛着が健全に形成され、
極端に人や物事を恐れたりすることなく
うまくいったこと、失敗したこと、
強い自分弱い自分も認めて受け入れ
人との距離の取り方も学んでいきます。


逆にこの時期、
親からの愛情を十分に
感じられなかった場合、
愛着がしっかりと形成されずに
常に不安を抱くようになり、
人との距離感がつかめずに
自分に自信が持てなくなっていきます。


愛着が形成されない環境というと
虐待やネグレクトによるものと考えがちですが、
重く深刻なわかりやすい状況だけでは
ありません。


たとえば、
ほめられるより
指摘されることの方が多かった、
自分よりも幼い弟の方が
いつも優先されていた、
というような一見ささいなことと
思われるような状況が
原因になっていることが
とても多いのです。


ふつうの家庭に生まれ育って、
ふつうに成長してきたけれど、
実は親に対して
もっと大切にしてほしかった、
もっと受け入れてほしかった、
もっと抱きしめてほしかった、
もっと認めてほしかった、

という思いが満たされないまま
大人になった人は少なくありません。


特にHSPの人は、
親が言葉にしていない感情も
敏感に感じとるため、
ほんのささいなことで
愛着の問題を抱えやすいのです。


これが大人になった今、
相手の顔色や評価に
過度に反応してしまう原因です。


大切にしてほしい
認めてほしい
受け入れてほしい
という思いが
子どもの頃に満たされないまま
大人になった今も心の根っこにあるので、


大切にされないこと
認められないこと
受け入れられないことに
過剰反応して、
なんとしてもこの状態を防ぐために
相手の顔色をうかがって
相手の期待に応えるために
がんばるのです。


これは生まれ持った
敏感で繊細な気質とは別の問題。


HSPだから今苦しいのではなく、
愛着の問題を抱えたまま
大人になったことが苦しみを
生み出しているのです。


生れてから心の根っこに
刷り込まれていったものが
現在感じている苦しみを
生み出しているので、
心の根っこと向き合うことで
変化させることができます。


そのために以下のことを
思い浮かべてみてください。



・・・・・・・・・・・・・・・


➀ 子どものころ
お父さんやお母さんの顔色をうかがって
本当はやりたかったけど
ガマンしたことはどんなことですか?


➁ そのとき、
ガマンしながらどんな感情を
感じていましたか?
(悲しい、腹が立つ、怖い など)


➂ そのときの感情をじっくり感じてください。

・・・・・・・・・・・・・・・



もしうまくできないと感じたら
よかったらご相談くださいね。


HSPの人は優しく親切な気質も
生れ持っています。


そのため
ビジネスの世界であっても、
競争に勝って拡大していくような
戦いのエネルギーで仕事を進めることに
違和感を感じると思います。


人や社会にとって
必要なことを提供することで
役に立てる喜びが
仕事の原動力になる人が多いでしょう。


あらためて
仕事をする上で自分が大切にしたいことを
確認してください。


たとえば、
誠実に取り組むこと
最後までていねいにやり遂げること
人を大切にすること

などどんなことでもいいので
書き出してみてください。


それがあなたの軸であり魅力です。


ビジネスの世界では、
自分の意見を強く主張する人や
チームをグイグイ引っ張っていくような
力強さを持った人が注目されがち。


でもすべての人が
そうでなくていいですし、
自分が大切にしていることを軸にして
安心して自分のカラーで
仕事をしていいのです。


心の根っこにある不安が
安心に変化していくことで
仕事へのあなたの軸がしっかり立ち
HSPの気質も能力として発揮されます。


応援しています。





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